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注意!冷房の「冷やしすぎ」による急激な温度変化が熱中症を引き起こす

夏の暑い時に冷房に当たると、本当に気持ちがよく病み付きになってしまいます。その冷房ですが、使い方を誤ると熱中症になる頻度が上昇することが分かっています。その理由と対処法についてまとめます。

更新日: 2014年07月12日

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□夏は暑さで体力が低下する

夏は暑さによって体力が低下してしまいます。

夜になっても気温の下がらない「熱帯夜」が年々増えている日本の夏。その厳しい暑さに体力を大きく消耗し、全身がだるい、食欲がわかない、気力が落ちる、頭痛やめまいがするなど、さまざまな身体の変調をきたす

まったく汗をかかなかったとおもうときでさえ、毎日平均500gの目に見えない汗を気化しています。この見えない汗を「不感蒸泄」といい、基礎代謝の中で約300kcalを消費します

発汗という汗腺のエネルギー消費と合わせ、汗をかくことにより更に体力が消耗されます。

夏は、多量の汗をかきやすく、水分に加えてナトリウムやミネラルなど、身体の調子を整える栄養素も排出され、体内のバランスが崩れてしまう

夏はいつもそうだけどご飯が入らない。食欲ない。そしてげっそりになって気力も体力も低下してモヤシになるのです。夏は限定でカイワレモヤシになるのでよろしくお願いします。

まあ、振り返ってみれば夏はいつもこんなもので、自覚すべきは体力低下。この一言に尽きるんでしょうね。とけるわ・・・

夏に入り食い過ぎとかによる体力低下でばてたりするの対策に今日からスタミナつけていこうと思うんだ

□その対策の一つとして冷房がある

エアコンによって涼しい環境に身を置くと、熱による体力低下が抑制されます。

熱中症予防では気温だけでなく湿度が重要であり、その点、扇風機よりはエアコンのほうが最適と言える

熱中症対策として有効なのが、暑いと感じたら、無理せずエアコンをつけることです。(室温28度以上が目安です)

□しかし、冷房の使い過ぎは逆に「夏バテや熱中症」を招くということが分かっている

冷房を使いすぎると体が暑さに慣れない為に、暑さに弱くなり様々な不快症状が出やすくなります。

冷房の使い過ぎは、冷えやだるさ、生理不順、風邪を引きやすくなるなどの様々な身体の不調が引き起こされます。

日本はエアコンの普及によりカラダが快適な環境に慣れてしまい、脱水症を起こしやすい高温多湿の環境に対応しにくくなる

夏バテの原因としてもうひとつ大きな要素がクーラーだ。エアコンの普及率が高まり、いまではどこへ行ってもクーラーが効いているので夏バテになる人が多い

□特に、就寝中の冷やしすぎには注意

寝ている時というのは、通常起きている時よりも体が冷えやすくなります。

寝ているときにずっと冷房がかかっていると身体に負担がかかります。タイマー設定にしましょう。

暑い時は、就寝前の準備として、エアコンのタイマー設定もしましょう。設定温度は27度以上と、ちょっと高めで風は弱めに。タイマーは3時間で切れるように設定するのがポイント。

□なぜ、冷房を使いすぎると「熱中症や夏バテ」になりやすくなるのか

なぜ熱中症や夏バテが引き起こされやすくなるのでしょうか。

うだるような暑さと効きすぎた冷房の寒さを頻繁に繰り返していると、体温の調整に関係する交感・副交感神経系のバランスが崩れ、自律神経失調症になる

自律神経が乱れると体力が低下します。

冷房のきいた部屋で一日中過ごしていると、夏の厚さに順応する体の体温調節機能が麻痺して体温を放出しなくなり、うまく汗をかけなくなってしまい、いざ暑い環境に行くと体温を下げることができなくなる

エアコンによる室内の低温と、外気温と湿度の変化が大きすぎるストレスから、自律神経の調整が追いつかなくなり、体の冷えや睡眠不足をひき起こし、結果として夏特有の疲労を引き起こす

□特に、子供に対しての悪影響が怖い

子供の将来を考えてあげるようにしましょう。

汗は、暑くなると汗腺から出てきて気化するときに体の熱を奪い、体温を下げる役割をする。この汗腺の数が、現代の子供たちは、なんと親世代の半分しかないという。

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トトロのめいかちゃんさん

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