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田中将大投手も肘を痛めた魔球「スプリット」とは?

マー君こと田中将大投手が肘を痛めて戦線を離脱しました。報道によると「スプリット」ボールの影響ではないかとささやかれていますがどんなボールなのでしょう。まとめました。

更新日: 2014年07月13日

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マー君が故障者リスト入り

右肘靭帯の部分断裂で故障者リスト(DL)入り

米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手は2014年7月9日(日本時間10日)、右肘炎症のため、15日間の故障者リスト入りした。

「このような形でチームを離れることになり、チームメート、そしてファンの皆様には大変申し訳なく思っております。球団からの発表の通り、これから数週間のリハビリに入りますが、これも長い野球人生の一部であると受け止めています。選手としてプレーを続けている以上、故障するリスクは常にあります。そういった状況に陥ったとき大切なのは、しっかりと自分の身体と向き合い、一日でも早く復帰できるように努めることだと思います。皆様に元気な姿を見せられるよう頑張ります」

マー君のコメント、日本人らしさが出まくりで選手としてより応援したくなる

故障の理由は未だ特定されていないものの、米メディアは「スプリットの多投」にその原因を求めているようだ。

スプリットってどんなボール?

正式名称はスプリットフィンガード・ファストボール。
SFFとも呼ばれる。

2010年に週刊ベースボールに載っていたファルケンボーグ(当時ソフトバンク)の握りを参考に投げた。以来フォークは封印し、いまや「伝家の宝刀」といわれるほどに。速球と同じフォーム、軌道で直前に落ちるため、打者には脅威。

ファルケンボーグのスプリットを参考にしてるらしいね

魔球とまで言われており、高速で下に落ちる。高速版フォークだと言えば分かりやすい。

高速なので、落ち幅は少なく、せいぜい20cm前後といったところでしょうか? ところがこの「ちょっと」落ちるところがSFFのミソで、速球と思って手を出したバッターは真芯でボールを捉え損ねて凡打に終わる・・・ということになります。

たしかに田中のスプリットはすごいけど、そればっか投げさせすぎや

かつてアストロズにいたマイク・スコットがこのSFFを武器に、1986年にサイ・ヤング賞を獲得するなど大旋風を巻き起こした。
スコットが晩年に肩やひじを痛めたこともあり、メジャーの“SFFブーム”は尻すぼみ。

マー君も肘を痛めてしまった。

スプリットは肘への負担が大きい

手首を固定しながら投げるために前腕部や肘に多くの負担がかかる球種としても有名。しかも、田中のスプリットは90マイル(約145キロ)付近まで達するほど高速だ。

各球団のエース級投手から「トミー・ジョン」手術を受けなければならないほどの故障者が続出している理由は、スプリットの多投にある

「若い投手に対してはカーブ、もしくはチェンジアップを投げるように薦めている。チェンジアップは、スプリットのように(縦の変化)使えるけれど、グリップは違うので、それほど、肘や前腕部への負担は掛からない。私は個人的に、彼が25歳という年齢で、あれだけスプリットを投げて、この先、どうなるのか、興味を持っている」

5月時点でレイズのマドン監督にこんなことを言われていた。残念ながら警告通りの結果になってしまった。

スプリットはエルボーキラーなのか。カープのエースは使ってはいないけど覚えようとしていたような気がする。昨日の試合では股関節を気にしてグルグルやっていたのが少々心配。

「トミー・ジョン」手術を受けることになれば復帰に1年以上かかる可能性もある。田中投手は果たしてマウンドに帰って来られるのだろうか。そのとき、これまでと同じようにスプリットを使うことができるのだろうか。

今後について「リハビリには6週間かかる」と話し、復帰が早くても8月下旬になるとの見通しを示した。

手術を受けなければ8月に復帰予定。
何はともあれ、焦らずにきちんと治して帰ってきてもらいたいですね。

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トルコパックサーモンさん

どうもトルコパックサーモンです。宜しくお願いします。まとめた記事が、誰かの役に立てば嬉しいです。たくさんの人に見てもらえるような良い記事をまとめられればと思います。

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