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頑張ったご褒美は間違いかも...アンダーマイニング効果に注意

アンダーマイニング効果とは、好きでしていた仕事に対して褒美を与えると、褒美なしではやらなくなってしまう、などの現象。もちろん必ずしもそうなるとは限りませんが、安易に外的報酬を与えることで内発的モチベーションが消えてしまう恐れがある

更新日: 2014年07月16日

comcommさん

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◆頑張ったからご褒美♪

@queen_miho 頑張った子供達へのご褒美だな。俺も剣道少年だった頃試合の後大同門で焼肉食べるの楽しみだった(^ ^)

テスト頑張った子供へご褒美(*^^*) (@ 花とお菓子の工房 フランシーズ (Franchise)) 4sq.com/1m2TgsE pic.twitter.com/GUyDgKM6W2

p.twipple.jp/E4yZu ジバニャンひゃくれつにくきゅうver.(笑)今日は子供が剣道の昇級審査頑張ったからご褒美ということで...

♪今日は、子どもの学校祭だったので、頑張ったご褒美のアイス(o´∀`)b pic.twitter.com/bOyqo49YgL

◆アンダーマイニング効果とは

アンダーマイニング効果とは、心理学者エドワード・L・デシとマーク・R・レッパーが行った実験により判明した現象

アンダーマイニング効果とは、「外発的なモチベーション」が、「内発的なモチベーション」に「負の影響」を与えることです。

例えば、好きでしていた仕事に対して褒美を与えると、褒美なしではやらなくなってしまう、などの現象。

もちろん必ずしもそうなるとは限りませんが、安易に外的報酬を与えることで内発的モチベーションが消えてしまう恐れがある

◆アンダーマイニング効果の例

一生懸命な太郎君に対してお父さんは「よし太郎頑張ってるな。頑張ってるから小遣い1,000円あげるぞ!」と言って太郎君に1,000円をあげました。

「アンダーマイニング効果」を考えれば、太郎君はお小遣いをもらわないと勉強しなくなってしまったかもしれません。

はじめは人が喜んでくれたらそれでいいと思ってボランティアをしていたのに、ある時思いも寄らず金銭の報酬を得てしまい、それ以降は、ボランティア活動をしても報酬がないことに寂しさを覚えるようになってしまったそうです。

無償で公園の掃除をしているボランティアに、頑張っているからと言ってお金をあげると、その時はいつも以上にモチベーションがあがり頑張るのですが、次回からはお金が貰えない事により、貰う前までよりモチベーションが下がってしまう

◆人の意欲は二種類ある

・外発的なモチベーション

上司から褒められる、お客様から褒められる。報酬がアップする、役職が上がるというのも、外側から与えられる動機と言えます。

例えば、作品が売れればお金になるし、上手くいけば有名になれるかもしれないから作品をつくるというような場合です。

金銭、地位、名誉、権力などのような、主に社会的に構築された報酬が動機となる場合

・内発的なモチベーション

自分の内側からエネルギーがあふれ、楽しいからやっている、やりがいを感じるからやっているなど、外側からの動機付けを必要としない状態

自分が「これだ」と思える世界を描くことの快感を求めて絵を描いたり、体に走る繊細な心地よさを求めて踊りを踊ることなど

社会的な地位や名誉が得られなくても、権力に服従するだけの立場でも、自分はこの仕事に生き甲斐や遣り甲斐を感じていると言った場合

◆やる気を持続させる為には

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