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知らなかった…スマホの新料金プランで気を付けたい落とし穴

ドコモが6月1日に「カケホーダイ&パケあえる」、ソフトバンクが7月1日から「スマ放題&データし放題」を開始。auは8月13日に「カケホとデジラ」を開始予定。火花を散らす3社ですが、特にデータ料金プランがわかりづらく、そこには思わぬ落とし穴が潜んでいるのではないかと思いまとめてみました。

更新日: 2014年07月19日

kibarashiさん

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▼各社、新料金プランが出そろう

NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIから、通話定額サービスと新しいパケット定額サービスが発表された。

NTT ドコモが6月に「カケホーダイ&パケあえる」、ソフトバンクが7月に「スマ放題」を開始し、au も8月に「カケホとデジラ」を始める。

新料金プランは「音声通話(定額)+通信データパック」で計算される。従来のプラン「音声通話(従量制)+データ(定額)」とは全く異なる料金体系になるので、選び方には注意が必要だ。

▼「わかりくい」「落とし穴がある」の声も

スマホの新料金プランを適用したらお得になるのか否かを調べようと思ったが、なんかいろいろ複雑すぎて…現在どの割引がどのように適用されていて、今後どのように変化していくのか、自分でもよく把握できていない。 ホント、もっとシンプルにならんもんかねえ。

新料金プランはどこの会社もほぼ同じ。 選ぶ基準は己の好み…?

普通に使って通信料の削減を目指す身としては新料金プランってわかりにくいですなぁ。ついでに新たな落とし穴とかいっぱい作ったんだろうなぁ(´・_・`)

@98v166 新料金罠大杉ですからね。店員さんも知らないこと多いみたいです。

▼そこで各社プランの”落とし穴”を調査!

・家族シェア(ドコモ「パケあえる」&SB「データし放題」)

例えば、夫婦と子どもの3人家族のうち、子どもがLTE接続時に大量の動画を見たために上限を超えてしまい、通信速度が制限されてしまう、といったケースが考えられる。

家族でデーター通信容量を共有することが前提のドコモは、データー定額のパケットパックが個人向けの 2GB、5GBと、家族でシェア向けの 10/15/20/30GB と大容量プランが多く設定されている。

つまり、ライトユーザーや単身者には不向き。

・KDDI「デジラ」

「カケホとデジラ」を契約する上で注意しなければならないポイントがある。それは、サービス開始は8月13日であるものの、データギフトの仕組みは12月まで提供されない。

個人で契約する場合は他社に比べて安いケースも多くある。しかし家族契約の場合、ドコモのプランやソフトバンクのプランに比べて高くなる特徴がある。

もっとも、auの場合は、対応したFTTH/CATVとセットで加入していると料金が割引される「auスマートバリュー」が、新料金プランでも適用可能なので、「auスマートバリュー」の対象ユーザーかどうかで合計金額は大きく異なってくる。

若年層に向けた割引は提供せず、長期優遇者向けの施策も割引ではなくデータ容量のプレゼントとするなど、NTTドコモのように特定のユーザーを重視する傾向は見られない。

・ソフトバンク「データ放題」

ソフトバンクのみのサービスは「データくりこし」と「家族おトク割」。前者は使わなかったデータを翌月に繰り越せるというもの(5GB以上のプランでないと繰り越されないので注意)、後者は家族での契約で一定額を割り引くサービス。

データくりこしと家族おトク割を利用した場合、「家族データシェア」は利用不可。

「データくりこし」分は、データ定額パックの通信量上限を超過した時にのみ適用され、有効期限は翌請求月末までである。しばりが多く現実的に有用かどうかについては、はなはだ疑問が残る。

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kibarashiさん



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