1. まとめトップ
  2. 雑学

キリンの角は2本じゃない!?意外と知らないキリンの生態

動物園でみれるキリン。子供といったり恋人同士のデートで小ネタ披露にはもってこいのキリンの生態について。中でもキリンの角が2本だと思っている人は多いですがなんと2本ではないらしい。一体何のため?ちょっと為になったり、自慢できるキリンの雑学について紹介。

更新日: 2014年07月19日

aqua38さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
174 お気に入り 98268 view
お気に入り追加

▼キリンの学名は「ヒョウ柄のラクダ」!?

キリンの英語は「ジラフ(giraffe)」 といい、イタリア語 の「giraffa(背の高い)」と言う単語をもとにしてい ます

キリンの学名は「Graffa camelopardalis 」 といいますが、このうちcamelopardalis は古代ローマ語で「ヒョウ柄のラクダ」と言う意味があります。これはおそ らくキリンと いう生き物を知らなかったローマ人が、自分たちにもなじみ深いヒョウやラクダでたとえたのだと思います

日本にキリンが来たのは、1907年3月15日である。「キリン」の和名は、この時に当時の動物学者石川千代松によって定められたもの

▼え!?キリンの角って2本じゃないの?

亜種の違いや個体差によって目立つ目立たないの違いはあるものの、性別と年齢に関わり無く、キリンの角は5本あります。

▼他の動物とはちょっと異なる「キリンの角」

キリンの角は雄雌ともにあるが、この角は全体に毛の生えた皮膚で覆われ、わずかにその先端だけ角質化して硬くなっている。キリン科の角はウシ科の角とは違い、頭蓋骨についた骨が伸びて角の芯になるのではなく、角の中に骨が出来、それが伸びて頭骨と繋がるのである

メスのキリンの角には房のよ うになった毛が生えており、一方でオスの角はメスのものよりも太く、毛がほとんど生えていません

生まれたときにすでに角となるべき部分あって、つぶされた状態であるが、生後1~2週間の間にこの角が堅くたってくる

キリンのツノは、子どもの頃は頭骨と離れていて、オトナになるにツノの中に骨の芯が出来てきて、それが頭骨とつながる

▼いまだ謎が多い「キリンの角」の意味や役割

キリンは樹上の葉を食べるわけですが、食べることに夢中でつい枝を押してしまい、その反動で枝が勢いをつけて頭にぶつかって来る

どんな動物も「今の姿が完結形」であったりはしませんから───、
「かつて角を突き合わせて闘っていたものが、姿が変わり闘いの様式が変わったことで無用の長物と化し、退化しつつあるものの、新生代完新世の時点で『キリン』と呼ばれているこの動物の頭には、まだ立派な角が残っている」
───ということであるかも知れません。

雄同士が順位を決めるために争うとき、ときどき角を相手にぶつける

牛にしろ鹿にしろヤギにしろ、またトリケラトプスに代表される角竜であっても、角は「戦闘用」である。角を持つ動物はほとんどが草食動物だ。鋭い牙や爪を持たない彼らは、捕食者から身を守るため、また仲間同士の争いを解決するために個性的な形状の角を持っている。
ところが、キリンに関しては立派な角があるにもかかわらず、その用途が想像しにくい。

専門家のなかには「キリンの角は、雄同士が格闘のときに使う」という説を唱える人もいますが、実際それほど役に立っているようには思えない

キリンは長い頸を鞭のように振るって互いにぶつけ合い闘うのであって、角を突き合わせたりなんてしません

▼意外と知らないキリンの生態

ギラッフォケリクス  属名(Giraffokeryx )
【分類 】哺乳類・偶蹄目・反芻亜目・キリン科
【生息時代】新第三紀(中新世中期~鮮新世前期)
【生息地域 】アジア、ヨーロッパ、アフリカ
【肩高 】160cm

キリンの故郷は日本からはるか遠くのア フリカ大陸で、サハラ砂漠より南の地域にひろく分布

キリンの仲間がこの地球上に現れたのは今から3000~5000万年前のヨーロッパからア ジアにかけての地域で、体高3mぐらいのシカに似た動物から進化 したといわれています。最初の頃彼らの体は今よりもずっとどっしりしていて、首もずっと短いものでした。しかしその後進化の過程でどんどん と首が長くな り、およそ100万年前ごろに現在のキリンが現れたとされていま す

1 2





aqua38さん

お気に入り登録してくださった方ありがとうございます
女性向け、ライフハック、美容、子育て、雑学、暮らしのアイデア、DIY、100均アレンジ等役立つ情報をまとめています



  • 話題の動画をまとめよう