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意外と知らない!ニュースでよく聞く「軽傷、重傷、重体」って何がどう違うの?

ニュースや新聞で「重傷で全治○ヶ月」や「重体です」という表現を聞きますが違いがわかりますか?重体がなんかすごく悪い状態というのはわかるけど軽傷と重傷の境目とは一体何で決まるのでしょうか?またニュースで聞く「全身を強く打って」の意味など。知っているとニュースがもっとわかりやすくなるかも。

更新日: 2014年07月20日

aqua38さん

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Photo by Stephanie White / Photodisc

ニュースでも「重傷で全治○ヶ月」などのように報道されることがあります。
重傷と軽傷というと大きな違いがあるように思えます。重傷というと字の如く、重度のケガをしていて、軽傷というとかすり傷のようなケガを思い浮かべる人もいるかもしれません。
どこで重傷と軽傷の区別があるのでしょうか?

▼「軽傷、重傷」重要なのは、治療が必要とする日数

Photo by Thomas Northcut / Digital Vision

「重傷」とは、交通事故によって負傷し、1箇月(30日)以上の治療を要する場合

「軽傷」とは、交通事故によって負傷し、1箇月(30日)未満の治療を要する場合

▼「軽傷・軽症」「重傷・重症」の「症」と「傷」の違い

「重症」は病気などの症状が重い事、「重傷」は大きな傷を負う事です。ですから命にかかわるような風邪をひいた時は「重傷」ではなく「重症」となります。

▼重体とは・・・

容態が重い状態で「重傷」、「軽傷」のように傷の大きさに関する言葉ではなく、大ケガ、脳、内蔵器官などの損傷、病気などで生命に関わるほど危ない状態の事

重体とは報道機関や医療機関で使われる用語で、命にかかわるほどの重い病気や負傷のことです。重傷者のうち、脳や内臓に大きな損傷を受けたり、大やけどを負っています。又は病気の状態が非常に重い状態も指します

▼日本語って難しい…まだまだある症状の表現

Photo by Digital Vision. / Photodisc

例外的に記者独自の判断の場合もありますが、ほとんどが警察の発表を基に新聞やニュースの報道がなされています

重体よりも重いのが、「重篤」、「危篤」市の瀬戸際をさまよっている状態を意味しますが、「確実に死ぬ」と決まったわけではなく、持ち直す者もいます。

危篤>重篤>重体>重傷>中傷>軽傷の順に症状が重たい順

全身を強く打って…交通事故などにおいて、被害者の全身がひどく損傷している状況を示す、婉曲的な表現。遺体が原形をとどめないほど、はなはだしく変形・損傷している場合に用いられる(略)局所的にひどく損傷している場合は「頭部を強く打って」などのような表現が用いられる。

▼よく聞く「全治」は「完治」とは違う!?

全治って言うのは、傷が完全に治る「完治」とは違うのです。全有効治療期間の略で、治療にかかると思われる期間

かなり主観的な「全治○カ月」。あくまで「目安」でしかないようです。

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