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海や川へのレジャーが多い季節。水難事故を防ぐための注意点

夏休みに入り、海や川へお出かけする人も多いのでは?それと比例して、この時期は水難事故が多い季節でもあります。水難事故を防ぐためのポイントをまとめてみました。

更新日: 2014年07月26日

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ついに海や川へのレジャーが多くなるこの季節で注意したいこと

夏の楽しみといえば、海水浴や川での水遊び、砂浜や河原でのバーベキューなど、海や川のレジャーは欠かせない

しかし、毎年、夏になると子供が溺れ死ぬといった悲しい事故の話がニュースや新聞などで取り上げられている

今年中の水難の発生件数は1459件。水難者は1639人、うち死者・行方不明者は803人

水難の発生件数は、前年比よりも11件増。夏だけの死亡率で見れば、交通事故の死亡数とあまり変わらない

3連休2日目の20日、全国各地で子どもが被害に遭う水の事故が相次ぎ、2人が死亡、1人が心肺停止の状態に

なぜ河川での事故が多いのか

夏は子どもの事故が多くなる時期だが、子どもの水死事故は、例年、海よりも河川で多く発生している

水難の発生件数を都道府県別にみると、「神奈川県」と「静岡県」が最多で71件、「北海道」も70件とほぼ同数

海水浴場やプールには、何人もの監視員やライフセーバーのお兄さんたちが見張っているが、河には誰もいない

川は流れているので、子供が溺れてもどこに行ったのかわからないまま、下流で発見されたときには手遅れだったということも

河川の場合は、泳ぐというよりも、水遊びや釣りで行くことが多いので服を着ていることも多く、それがさらに事故の確率を上げている

また、集中豪雨などのため、ごく短時間に水位が急上昇してあふれ出し、川沿いの公園や道路にいた人が押し流された事例もある

自然を甘く見ちゃダメ。とっても怖い水難事故

大人は子どもから極力、目を離さないようにして!

いったん事故が起きると、命に関わる重大な事故になる可能性が高いのが、水難の特徴

泳禁止区域など危険な場所では遊ばない、悪天候のときは避ける、子どもだけでは遊ばせないといった、基本的なことは守る

その他の対策として、健康状態の悪いときは泳がない、離岸流に気をつける、ライフジャケットを着用する

水が流れてくる方の空に黒い雲が見えたり、落ち葉や流木、ゴミが流れてきたとき、雨が降り始めたとき、雷が聞こえたときはすぐ避難すること

川の水が急に増えるサイン!雨が降っても橋の下では絶対に雨宿りはしないこと

それでも事故に遭ってしまったら

溺れている人を救助するとき、一番気をつけなければいけないことは、遭難者を助けようと水中に飛び込んだ結果、自らも溺れてしまう

目の前で子どもが溺れていたら、すぐに飛び込んで助けてあげたい!というのが親心だと思います。しかし、本当に助けたいのであれば、落ち着いて、確実に救助できるような方法をとること

まずは周囲の人たちに助けを求めること。ロープやペットボトル、棒など、あらゆる器具を用いて、複数で救助活動する方法がベスト

500mlペットボトルでも充分、浮き輪としての効力を発揮する

水泳経験者ほど、死亡につながりやすい。救助隊もいつ到着するか分からないので「いかに早く安全なところに行く」方法を考えず『いかに長く救助を待つ』かを考える

いかに泳力が優れていても、泳ぐ距離が長引いたり、流れが強かったり水に浸かる時間が長引くことも考えられるので、泳ぐことよりも浮くことを考えよう

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みるふぃーユさん

メイクやコスメなど、いろんなことが気になってます。



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