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冷却スプレーが原因で全身に火が!夏こそ要注意の火災

20日、大阪で冷却スプレーを吹きつけた後に、たばこを吸おうとして火をつけたところ、全身に火が回って重傷を負う事故がありました。冷却スプレーや殺虫剤など、夏に使用することも多いスプレー缶は、火災の原因になることが多いようです。

更新日: 2014年07月24日

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暑さを「冷却スプレー」で和らげようとして…

大阪の国道で、軽自動車を運転していた男性(24)が、たばこを吸おうとライターの火をつけたところ、全身に火が回って重傷

助手席の男性も、顔や左手に軽いやけど。
幸い2人とも命に別条はないそうです。

警察は、車内で使用した冷却スプレーに含まれている「可燃性ガス」に引火したとみて調べている。

昨年7月には、大阪府河内長野市の路上で、男性が自動車内でスプレーを使用後、たばこに火をつけて引火、顔にやけどを負った。

全く同じシチュエーションで起こっている…

2011年には、東京で50歳代の女性が冷却スプレーを使った後にたばこを吸って引火し、顔や腕などをヤケドする重傷

エアゾール缶に係る火災・事故発生件数の推移

スプレー缶にはLPガスなど可燃性の噴射剤が入っているので、密閉された空間で火のつきやすい状態に

最近は、熱中症対策にも使われる冷却スプレーや制汗スプレーなどでも発火事故が起きている。

夏にも注意が必要

色々な場面で、起こる「スプレー缶の発火」

2010年までの5年間に起きた
スプレー缶による発火原因の割合

そのため、用途に関係なく燃えやすいと思った方が良い

スイッチ紐の穴から殺虫剤を噴射して、スイッチ部分から出火

必ずしも、ライターだけが原因ではない…

缶を廃棄しようと厨房器具の近くで穴を開けた際、内部に残っていたガスに引火する事故も

兵庫県では、燃やさないごみを収集している時に、収集車の爆発火災事故が多発

では、どんなことに気をつければいいいのか。

車のボンネットや、
バーベキューなど野外の時も同様

熱中症対策など、
これからの季節には特に気をつけたいです。

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didelphimorphiaさん



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