1. まとめトップ
  2. ビジネススキル

あなたも得をする!?社会人必須のコミュニケーション能力「傾聴力」とは?

ビジネスシーンにおいてコミュニケーション能力を向上させるスキルとして注目されている「傾聴力」。「傾聴」とは文字通り「耳を傾けて相手の話をじっくり聴く」という意味を持つ、人の話の聞き方の技法のひとつです。相手の話をじっくりと聴く習慣のなかった人は、この「傾聴」を取り入れてみては?

更新日: 2016年02月12日

springspringさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
1422 お気に入り 215901 view
お気に入り追加

-まずは、もう一度確認したい「傾聴」という言葉の意味

まずは辞書的な意味から考えてみましょう。

《「傾聴」の辞書的意味》
「傾聴」とは、耳を傾けて熱心に相手の話を聞くこと

読み方は「けいちょう」。「聞」くではなく「聴」くという字がポイント。

《「傾聴」の英訳》
英語では「Active Listening (アクティブ・リスニング)」

active=「積極的な」という意味がある。

傾聴(積極的傾聴)を英語で「Active Listening」と書く。黙って耳を傾けるのではなく、能動的に聴くという意味がそこにはある。

-最近この「傾聴」という言葉が注目されている

「傾聴」はカウンセリングやコーチングにおけるコミュニケーションスキルの一つでもある

傾聴という考え方は、医療や心理療法の分野では、すでに注目されいる。

自分のことを聞いてもらえる安心感や、人に話すことで自分の気持ちや考えが整理できることの効果が治癒に結びつくことが実証されている。

東日本大震災の被災地では「傾聴ボランティア」が高齢者の話し相手として活躍した。

最近では「傾聴」「共感」「気づき」などを重視する「サーバントリーダーシップ(奉仕型のリーダーシップ)」というリーダーシップが注目されている。

近年働く人のモチベーションを規定する要因として「傾聴」と呼ばれる要素のウエートが高まってきている

-意外と多い「傾聴」する能力が不足するビジネスパーソンたち

ビジネスパーソンには「傾聴力」が弱い人が多い

ビジネスシーンでは「傾聴力」はヒヤリング力とも呼ばれる。特に顧客対応の多い営業職では、このスキルが求められる機会が多く、企業研修で取り入れている会社もある。

もし「傾聴力」が無いとしたら、あなたは仕事でもプライベートでも損をすることが多くなってしまう

もしビジネスシーンで上手くいっていないと感じるなら、この「傾聴」という考え方を取り入れてみませんか?

-ビジネスシーンで「傾聴」すると、どんなメリットがある?

特に「傾聴」するメリットは大きい。

話し手は相手に「傾聴」してもらえていないと感じたら「話をしても無駄」と思ってしまい、一刻も早く立ち去ろうと思うもの

仕事においては、お客さんの話をよく聴いて、 相手の要望(ニーズ)にしっかり応えることが重要

売上を増やすために一番大事なのは、顧客の声を傾聴して、「顧客が何を望んでいるか」「顧客が何を不満に思っているか」を嗅ぎ取ること。ヒントは全部、その中にある。

部下の本音が分かるなど、ビジネスにおいて「傾聴」することのメリットがあります

さて、そろそろ全社員との個人面談を再開しましょうかね。最近あんまり社内に目を向けてなかった反省も込めて、しっかり傾聴しようと思います。ちょっと待ってね。

定期的に社内で個人面談を行い、その中で傾聴を取り入れている会社も多い。

-では「傾聴」する技術を身につけるにはどうすればよいか?

1 2







  • 話題の動画をまとめよう