1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

えっ(゚Д゚)今や溺れた時は「浮いて待つ」のが常識に

海や川で溺れそうになった時は、無理に泳ぐよりも「浮いて待っている」方が有効らしいです。着衣泳法とも呼ばれるこの取り組みが「UITEMATE」の合言葉で、世界でも広がっているようです。

更新日: 2014年07月27日

273 お気に入り 154357 view
お気に入り追加

東日本大震災をきっかけに、世界でも広がっている

服を着た状態でも実践できるので「着衣泳」とも呼ばれる

6分間、浮いたままの状態で呼吸を確保する練習

全国の小学校などで着衣泳の講習会を開催されて、
昨年は約7万人の小学生が受講したとのこと

東日本大震災の津波から子どもの命を救った自己救助法が、海外で注目されている。

実際のケースに基づいた「自己救助法」

神戸市で、局所的な集中豪雨が発生し、水遊びをしていた16人が水に流されて、小学生2人、保育園児1人などが死亡した事故

水に流された小学生の中で、背負っていたリュックサックにつかまって浮いていた男児は、河口で救助

「避難場所に急に水が入ってきておぼれそうになったが、力を抜いたら浮かんだ。子供達も着衣泳の授業を受けていて本当によかった」

水面より上に出るのは頭の一部だけで、「助けて」と手を上げると体全体が沈み、最悪の場合数分後には心肺停止状態に

周囲の人も、助けにいくよりも、浮き具になるものを投げ込むほうが助かる可能性が高いという

普段泳ぎのうまい人ほど、焦りやパニックにより、早く泳ごうとして、腕や足などの疲労を早めてしまう

日本では、119番をすれば救助隊はかなり早く到着するため、自力で長時間浮いて呼吸が確保できれば、救助される可能性が高い

意外と知らない細かいポイントも

また靴の代わりに、サンダルも浮力があるため推奨されている

風船のように膨らんだ衣服が、浮き具の代わりとして使える

合言葉の「浮いて待て」が、海外にも広がっている

昨年はタイでも講習会が開かれ、今年11月にはインドネシアで実施予定。

タイとスリランカの水難学会では、着衣泳の本来の意味である「浮いて待て」をそのまま用語にし、「uitemate」とすることに

英訳すれば「SURVIVAL FLOATING」となるが、意味を伝えることを重視したそう

アメリカや、ベトナム、スリランカ、フィリピン、タイ、インドネシア等、アジア諸国で注目されている。

津波や台風など、水の事故が多い国を中心に広まっているようです。

1





didelphimorphiaさん



  • 話題の動画をまとめよう