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熱中症になる前に…『かくれ脱水』に気づきたい!

熱中症による死亡者数はこの10年で2.7倍に急増。「かくれ脱水」と呼ばれる前兆現象に気づくことが予防につながるそうです。

更新日: 2014年07月24日

mahalo_greenさん

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昨年までの10年間に熱中症で死亡した人は7344人で、その前の10年間に比べて2・7倍に増えたことが、厚生労働省の調査でわかった。

熱中症は今年も高齢者を中心に多発の兆しを見せ、6月の救急搬送者は昨年より8・7%多い4634人に上った。

医師らは、「かくれ脱水」と呼ばれる前兆現象に気づくことが予防につながると訴える。

◆『かくれ脱水』って何?

「かくれ脱水」は正式な医学用語ではありません。いわゆる脱水の症状、つまり血圧が下がったり、体が動かなくなったり、尿や汗が出なくなったりという状態が脱水症です。

脱水症は進行するまで、これといった症状が出にくいのが特徴。脱水症になりかけているのに、本人や周囲がそれに気がつかないため、有効な対策が取れていない状態を「かくれ脱水」と呼びます。

◆こんな状態の時は注意が必要

◆『かくれ脱水』にならないためには…?

一般的に50~60キロの体重の人で1日2.5リットルの水分が必要です。

3食を食べていればその半分、1.2リットルぐらいは取れます。残りの1.2~1.3リットルの水分を補給すればいいわけですから、それをなるべく小分けにして取る。

150cc程度のグラスで考えれば8~9杯ぐらい、1日のうち16時間起きているとすれば、寝ている間は除いて2時間おきに飲む計算になります。

◆夜、家の中にいても水分補給は忘れずに!

炎天下だけでなく、夜間も室温が下がりにくいコンクリート造りのマンションも要注意という。

夜間も熱中症の危険度が高まります。ことに暑い季節のコンクリート製の住宅では、昼間にコンクリートにこもった熱が夜間に放熱されるため、気温が上がりやすくなります。

それなのに「夜トイレに起きたくないから」と水分摂取を控えると、発汗が増えて脱水症になりやすいのです。

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mahalo_greenさん



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