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夏野菜×ジュレで作る”冷たいおでん”が夏バテ予防に効果的!

『夏におでん!?』と思われる方も多いと思いますが、夏野菜×ジュレの冷たいおでんは、冬に食べるおでんとは全くの別物です。冬のおでんと作り方もほとんど変わらないので、是非、ご家庭でお試し下さいね!

更新日: 2014年07月28日

toolloveさん

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この時期に特に現れる食欲不振等の夏バテ症状。そんな症状を改善するのにピッタリな料理が冷たいおでん”夏おでん”になります。今回はそんな冷製おでん+ジュレの素晴らしさをまとめてみました!

夏バテ対策だけじゃない!トマトのおでんは”超万能”だった!

■作り方■
□トマト 2個 □オリーブオイル 少々
□だし 2カップ強 □みりん 20cc
□しょうゆ 20cc □酒 30cc
□塩 小さじ1/2 □水菜(飾り用) 少々
作り方
http://www.metabo-help.com/recipe/cat76/post_346/

トマトは免疫細胞を活性化させる働きがあります。貧血予防になる鉄、ナトリウムを排出するカリウムも豊富で、バテた体調を整えるのにはとても良い食材です。

トマトに多く含まれる赤い色素「リコピン」は生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する強い抗酸化作用があります。その効果はβ-カロチンの2倍、ビタミンEの100倍!生活習慣病の他にもガン・心臓病・動脈硬化の予防、美白効果(しみ・そばかすの予防)、ダイエット効果などがあると言われています。

トマトには血液をサラサラにして体内の不要物を排除してくれるリコピンが多く含まれていることが知られていますが、加熱すると、リコピンがより吸収されやすくなります。しかも加熱することが代謝を高め、脂肪を燃えやすくするのだからこれは見逃せません。

彩を豊かにする”オクラ”は夏おでんに欠かせない食材!

夏が旬の食材、オクラ。独特のぬめりは好き嫌いが分かれますが、ぬめりの成分はガラクタンやアラバン、ペクチンといった食物繊維です。これらの成分には、整腸作用があり、またコレステロールを低下させる、血糖値の上昇を抑えるなどの効果があります。その他にも、オクラはカルシウム・鉄・カロチン・ビタミンCなどを多く含み、栄養価も高いので、夏バテ予防としても適した食材です。

オクラに含まれるムチンは、胃の粘膜を保護し、タンパク質の吸収を促すなどの働きがあります。冷たいものを食べ過ぎ飲み過ぎしがちな暑い夏は、胃の働きも低下気味。そんな時に、夏バテした胃をサポートしてくれます。

疲労回復に効果的なビタミンB1を”かぼちゃ”で摂取しよう!

夏の健康管理によい野菜として意外なのが、「かぼちゃ」です。一見、「かぼちゃ」は冬の野菜のように思い勝ちですが、栄養が豊富なので、夏バテで食欲不振時にお勧めです。

みなさんの中には日頃の溜まった疲れがなかなか抜けないという人も多いのではないでしょうか?その疲労回復に効果を発揮するのがビタミンB1なんですよ!ビタミンB1は糖分がエネルギーに変わるときに酵素のサポートをします。なので、ビタミンB1不足はエネルギー不足につながるのです。

のぼせ症や暑さに弱い人に”ナスのおでん”は特にオススメ!

なすを始めとする夏野菜は、全般に体を冷やす作用をもっています。 とくになすはその効果が抜群。のぼせ症や暑さに弱い人はにはぜひおすすめ。 また、なすは油や他の食材の煮汁などたっぷりと吸収するので、べとつかず油っぽさを感じさせません。油と相性がよい野菜といえるでしょう。夏ばて気味で食欲不振の時には、さっぱりした冷たいなす料理などを食べると暑さも忘れます。

眠気覚ましや食欲増進に!実は美味しい”ミョウガのおでん”

みょうがの香りは、眠気覚ましや食欲増進などに働きかけるので、夏場の夏バテ防止効果も期待でき、辛味成分は強い抗菌作用があるので、風邪予防としても効果的です。

だるさが抜けない時に食べたい”アスパラガスのおでん”

アスパラガスの注目成分は、アスパラギン酸とルチン。アスパラギン酸は、新陳代謝を促しますので、疲労回復に効果があると言われる栄養素です。だるさが抜けないときなどに積極的に食べたい野菜。ルチンは、主に穂先に含まれている栄養素で、毛細血管を強化し、高血圧予防効果があると言われています。

夏野菜じゃないけれど”レンコン”は夏バテに効果的!

レンコンにはビタミンC、カリウムが多く含まれています。また、消化を助けるムチンや腸を整える食物繊維が多いので、疲れた胃にも優しい野菜です。でんぷんが多いので、熱に弱いビタミンCが失われにくく、ビタミンCの補給にはオススメの野菜です。

食欲不振や夏バテ対策として、おでんの出汁をキンキンに冷やすのも良いけれど、更に効果的にする為、おでんの汁・スープをジュレ(ゼリー)にするとあら不思議!食欲が驚異的にアップする!

ジュレを使った料理は、食感も見た目も、とても涼やかです。また、一口食べると口の中でジュレがスーッと溶けて、後から出汁の香りが広がるんです。なお、ゼラチンを使ったジュレは、暑い日は室温ですぐに溶けてしまいますから、食べる直前に添えると美味しくいただけます。溶けるのが心配な方は寒天で作るのをお勧めします。

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