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『オバケなんていない』ことを科学的に解明する

夏になると盛り上がる怖い話や心霊体験。合宿やキャンプで肝試しをすることもあります。ただ怖い話が苦手な人がいるのも事実です。様々な心霊体験がありますが、そのほとんどが実は科学的に解明できるもののようです。はたして幽霊はいるのでしょうか。

更新日: 2015年08月08日

radiconさん

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主に、人間や動物が死んだ後に非物質的なものと化しながらも、思考主体としての存在を継続したものを指す概念。例外として、生きている人間が幽霊として活動する生霊のような亜型もある。日本のみでなく、世界各地の様々な文化圏に古くからある概念である。
http://goo.gl/jwzA3N

幽霊は『存在しない』!?

限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時に存在しないものを誤って検出してしまうことがある。

シミュラクラ現象(シミュラクラげんしょう、英: Simulacra)とは、人間の目には3つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされている脳の働き。和訳は類像現象。

人は他人や動物に出会った場合、敵味方を判断したり、相手の行動、感情などを予測したりする目的で本能的にまず、相手の目を見る習性がある。人や動物の目と口は逆三角形に配置されていることから、点や線などが三角形に配置されたものを見ると、脳は顔と判断してしまう。

人によってはこのシステムが過剰に働いて至る所に目や口が見えてしまう。心霊写真などはこの認知傾向によって部分的な説明がつく。

心霊写真はシミュラクラ現象などによる脳の錯覚とも言われています。

磁気による幻覚!?

カナダ・パーシンガー博士によれば、人間はある種の磁気刺激により幻覚を体験することがあるという。人間の脳が、磁気を受けると側頭葉の「ニューロン」が活性化し過去の記憶が無作為に呼び起こされ、実際にはその場に存在しない映像や音などが、あたかも体験しているかのように感じてしまうことがあるのだというのだ。

20Hz程度の周波数の磁界の強さを極端に強めて,10~12mTにすると,誘導電流によって網膜細胞が興奮し,閃光が見えることが報告されています。周波数が60Hzになると,50mT程度の磁界で閃光が現れた実験例があります。これは磁気閃光現象と呼ばれています。
http://goo.gl/VUNCwm

これまでにも、経頭蓋磁気刺激装置(TMS)という医療機器を使用して急速に変動する強い磁場をヒトに当てる実験が別の研究者によって行われたことがある。TMSが発生させる磁場は、ヒトの脳の神経細胞に電流を流すのに充分な強さで、人体に害はない。脳の視覚野に磁場を集中させると被験者には光る円盤や線が見え、視覚野内のあちこちに磁場を移動させると、被験者は光が動いたと報告した。

実験によって、磁場の影響で幻覚を見ることが実証されています。火の玉なども地場による幻覚かもしれません。

つまり、側頭葉が磁場の影響を受けると脳内で電流が発生し、幻覚を見てしまうようです。
側頭葉が影響する幻覚に、見たら死ぬと言われる『ドッペルゲンガー』もあります。

例えばスイス・チューリッヒ大学のピーター・ブルッガー博士などの研究によると、脳の側頭葉と頭頂葉の境界領域(側頭頭頂接合部)に脳腫瘍ができた患者が自己像幻視を見るケースが多いという。

この脳の領域は、ボディーイメージを司ると考えられており、機能が損なわれると、自己の肉体の認識上の感覚を失い、あたかも肉体とは別の「もう一人の自分」が存在するかのように錯覚することがあると言われている。

幽霊を見る場所にも原因が!?

墓石は花崗岩(御影石)を主な素材としている。花崗岩の主要構成鉱物は、石英、カリ長石、斜長石、黒雲母、白雲母、普通角閃石である。

水晶(低温型石英)は、代表的な圧電体であり、圧力が加わると電気が発生する。

夏のお盆の時期に幽霊が目撃されるのは、昼夜の温度差が原因と言われています。昼間に温まって膨張した墓石(花崗岩)が夜に冷えることで収縮して内部圧力が高まり電流が発生します。それによって磁場が発生して脳に影響すると、自分の想像した幽霊像を幻覚として見てしまいます。

「鉄橋」も「落雷」などが要因で「磁力」を帯びることがあり、この事を「落雷磁化現象」と呼ばれています。
http://goo.gl/FeojA8

実際「釣り橋」での「心霊現象」の例は極めて少なく、「釣り橋」を「鉄橋」に作り変えてから「心霊現象」が多数目撃されているという事例もあるそうです。

地殻を構成する代表的な岩石として、花崗(かこう)岩があります。その花崗岩には、石英が多く含まれています。この石英は、圧力が加えられると、電気を発生するという性質を持っています。

元々存在していた割れ目が大規模にすべったり、割れたりすると電気を発生すると言われています。

この電気(エネルギー)が、電磁波として地上へ放射されます。放射されたこの電気(エネルギー)が、私たちが生活する地上においてノイズとして存在しているのです。
http://goo.gl/1jdjLW

身体をつかまれる現象は!?

筋や筋を支配する運動神経を電気(電流)で刺激すると、その筋は「収縮」するという現象を引き起こすことは古くから知られています。
http://goo.gl/9PsN6m

電磁波が体内に吸収されると筋肉・靭帯が収縮するといわれています

墓地や断層上の心霊スポットでは電磁波の異常がよく観測されます。この電磁波の異常により筋肉が収縮し、「触られた」という感覚に変わります。電子機器の多い病院で心霊体験がよく起こるのもこのためかもしれません。また火山性の島国であり地震も多い日本では、各地で電磁波異常があるのかもしれません。

同時に複数の人が同じ体験をするのは!?

地震の折には地球内部の動きにより電磁波が発生し、動物はその電磁波を危険回避・危機予知として感じる能力を持っている。そして動物である人間もその能力が少なからず残っていて電磁波を感じると「何かある。危険が迫っている。」と無意識の部分で感じ精神的・身体的に変調をきたすという報告があります。

人間には電磁波を感知する能力があるようです。ただ、人によって感じ取る能力に個人差があるとも言われています。

筋肉が動けば必ず「電磁波」は出ています。
しかもその電磁波は、その人を「アンテナ」にして、他人にも影響を与えています。
「人の気配を感じる」とは、まさにその現象なのです。

人間からも電磁波は出ており、アンテナとしてほかの人に伝わることもあります。ある人が受けた電磁波の影響がほかの人に伝わっているのではないでしょうか。

実験に成功!?

2014年11月7日、イギリスの大手タブロイド紙Daily Mailのオンライン版である「mailOnline」に掲載された衝撃のニュースは「幽霊は脳による錯覚だったことが、実験によって解明された」というものだった。

心霊現象の多くは科学的に説明することができます。
しかし、自分の想像していないものを見たりするなど、科学でも説明できない現象を感じることもあります。心霊現象は実際に起こっているのでしょうか、それとも脳が作り出した幻覚なのでしょうか。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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都市伝説や古代文明を中心にまとめています。遺跡情報サイト「HUNTER:」管理人。古代人とアメコミとハロプロが好き。ご連絡はTwitterに☆http://bit.ly/1a12xCs

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