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キレイ?キモい?カツオノカンムリが大量漂着!

海外メディアが報じたところによると、このほど、アメリカ、カリフォルニアのビーチに、青みがかった半透明の「カツオノカンムリ」が押し寄せ、地元民を中心にちょっとした騒動となっている。

更新日: 2014年08月14日

rainshineさん

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カリフォルニアのビーチに"謎の生命体"が大量発生!

アメリカ、カリフォルニアのビーチに、青みがかった半透明の"謎の生命体"が押し寄せ、地元民を中心にちょっとした騒動となっている。

正体はクラゲの仲間 「カツオノカンムリ」

ヒドロ虫綱の群体性クラゲの1種。暖海性・外洋性で、黒潮海域に生息する。しばしばカツオの群れと一緒に見つかるのでこの名がある。

水平板の縁は美しい青藍色,中央は無色半透明で,内部は多くの室に分かれている。

風に乗って移動する

出典imgur.com

この帆のような部分が風を受け

プカプカと浮いているのだ

体は長径 5cmほどの楕円形の水平板(気胞体)の上に三角形の帆があり,風に乗って移動する。

藍青色の気泡体は帆状になっており、これに風を受けて移動します。普段は外洋を漂っているのですが、移動が風任せなので、台風の後に砂浜を歩くと大挙して打ち上げられていることがあります。

日本にも漂着する

遊泳力が弱く、風や海流に流されて移動します。日本には、暖流に乗ってやってきます。

半透明で青みがある「カツオノエボシ」
カツオノカンムリ同様美しいが毒がある

カツオノエボシや、近縁のギンカクラゲと共に、黒潮に乗って夏期に日本に近付く。台風の後など、よく砂浜の一箇所にまとめて打ち上げられていることがある。

綺麗なクラゲにはトゲがある!?

この「カツオノカンムリ」はクラゲの一種。刺されれば激痛に見舞われるため、この夏、もし海辺でこうした生き物を目撃したとしても、不用意に触ることは避けた方が賢明かもしれない。

彼らには、刺胞という器官があります。槍のように刺すものです。これで、魚などを捕らえて食べます。ヒトも、触れば刺されます。たいへん痛いです。観察するにはとても面白い生き物ですが、触らないようにしましょう。

もし刺されたら

触ってますが...。

クラゲに刺されたら砂を擦り付けると良いなどと言われてきたがとんでもない間違いで、かえって刺胞が皮膚に食い込んで悪化させてしまいます。こすらないようにして、きれいな水で洗い流して、触手を取り去り、氷や冷水で冷やします。

これが応急手当で、症状が軽減しなければ、病院に行き治療を受けてください。

酢をかける治療が普及していますが、カツオノエボシには酢をかけてはいけないことになりました。酢をかけると刺胞が破裂するので、被害が拡がります。

大量漂着は何かの前触れ?

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