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佐世保事件の不条理さがカミュの「異邦人」にたとえられている

佐世保高1女子殺害事件の加害者の犯行動機の「わからなさ」が、フランスのノーベル賞作家カミュの代表作「異邦人」にたとえる見方も出てきています。

更新日: 2014年08月04日

mizu_tamaさん

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「太陽が眩しかったから」

『異邦人』はフランスの作家アルベール・カミュ(1913~1960)が1942年に発表した作品。

裁判になっても反省の色を見せず、殺したのは「太陽が眩しかったから」と述べ、平然としている。

「理由なき殺人か。まるで『異邦人』の世界だな」という声が

高1殺害 「異邦人」の世界と指摘。長崎県佐世保市の高1女子が殺害され、同級生の女子生徒が逮捕された事件。動機が判明せず、ネットでは「まるで異邦人の世界だな」という声も出ている。「異邦人」はカミュの作品で、主人公が理由なき殺人をするストーリーである。そんなニュースだった。

長崎県佐世保市で発生した女子高生殺人事件から1週間、事件の背景をめぐる報道は迷走を続けている。

さまざまな「犯行原因」「動機」が取りざたされてきたが、いずれも「決め手」にならないばかりか、「誤報」となったものもある。

まず世間が注目したのは、加害生徒と被害生徒の関係

「すべて私がやった」と話しているという同級生。「普通の同級生」とみられていた2人の間に何が起きたのか――。

初期の報道では、同級生同士の人間関係に何らかのもつれがあったのでは、との見方が先行していた。

しかし、2人の間のトラブルは確認されず。

そうなると、今度は「教育」にスポットが当てられた

2003年と04年に中学生と小学生による2件の殺人事件が相次いだ長崎県。

2004年の事件以降、佐世保市では「命の教育」として、生命の大切さなどを説く教育を実施していた。

【当時の市教育長】この10年間、命の教育に取り組んできたが学校の教育には限界があると感じざるを得ない。次の答えが見つからない

【県教育長】命に関する教育について「再構築していきたい」と述べ、課題を検証したうえで見直していく考えを示した

だが、女子生徒の「人を殺してみたかった」の供述で、ますます迷走

「教育」という一般論だけで語るのは限度がある。むしろ女子生徒自身の際立った特異性や、その生育環境へと関心が移った。

【友人】父親が再婚してから彼女は変わりました。父親の再婚に反対して、もう家にいるのがイヤ。留学すると話していました

しかし、この「再婚」説も行き詰まる格好となった

【加害女子の弁護人】「女子生徒が父親の再婚に反対だったとする報道は事実と異なる」などとする見解を、文書で発表した。

①父の再婚には賛成だった②父を尊敬している③母が亡くなって寂しく、新しい母親が来てうれしかった④すぐに慣れ仲良くしていた

そもそも同級生の給食に洗剤を混入させる事件を起こしており「親の再婚への反発」というわかりやすい図式だけでは説明できない

担当精神科医が「人を殺しかねない」として児童相談所に相談していたことや、家族と精神科医の間で入院が検討されていた

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mizu_tamaさん

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