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「誠に残念」…佐世保加害者父親が手記で明かした”娘と被害少女”への思い

社会に大きな衝撃を与えた、長崎県佐世保市で起こった高校1年の女子が起こした同級生殺人事件。これまで多くを語ってこなかった加害者の父親が、このたび弁護士を通じて手記を発表。被害少女への謝罪と共に、娘に対する何とも言えない感情が記されていました。

更新日: 2014年08月04日

00mashimashiさん

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▼事件後、父親がはじめて発表した「手記」

殺人容疑で逮捕された少女(16)の父親が3日、知人の弁護士を通じて、謝罪の文書を公表した

自分の娘が事件を起こしたことについて、「複数の病院の助言に従い、できる最大限のことをしてきたが、力が及ばず、誠に残念」と記した

⊿犬用のリードで同級生を絞め殺した16歳の少女

少女は7月27日、一人暮らしをしている自宅マンションの一室で、女子生徒を殺害した疑いで逮捕された

県警の発表などによると、女子生徒は26日夜、後頭部を工具で複数回なぐられた後、ひもで首を絞められて窒息死した

県警の調べに対し、犬の散歩用のリード(ひも)で女子生徒の首を絞めたと話していることがわかっている。

⊿「遺体をバラバラにしたかった」

▲「お詫びの言葉さえ見つからない」ついに心境を明かした加害者の父親

殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)の父親が3日、代理人の弁護士を通じて、謝罪のコメントを発表

文書で父親は、被害者に対し、「人生の喜びや幸せを経験する時間を奪われ、帰らぬ人となった苦しみと無念さ、ご両親とご親族の受けた衝撃と悲しみの深さを深慮し、胸が張り裂ける思い。本当に申し訳ございません」と謝罪

「娘が起こした事件により、何の落ち度もないお嬢様が被害者となられたことについては、おわびの言葉さえ見つからない」などとしている

⊿一方で遺族に対してまだ直接謝罪出来ていないという

また父親は、女子生徒の遺族にはまだ謝罪ができていないことを明らかにしながら、「本件が社会的反響の大きい大事件であることを重く受け止めている」「どんな理由・原因があるにせよ、娘の行為は、決して許されるべきものではない」と記した

⊿父親の手記に先立ち心境を語っていた被害者遺族

長崎県佐世保市で殺害された県立高校1年の女子生徒(15)の両親が2日、代理人の弁護士を通じ、手記を発表

「おそらく自分の身に何がおこったかわかってないであろう娘が、ただただかわいそうです」。娘の初七日に合わせ、思いをつづった

被害生徒の両親
「私達の最愛の娘の命と将来をうばった犯人を決して許すことはできません。今は、今後の捜査の行方を静かに見守りたいと思います」

⊿加害者父親の謝罪は遺族側が断っていた

また弁護士は、逮捕された少女の父親からあった謝罪の申し出を、両親の意向で断ったことを明らかにした

▲一部から非難されていた父親の行動だが…

同級生の女子生徒A(16)が逮捕された事件で、Aの父親の知人から「おかしいのは父親」との非難の声が飛び出した

高校生の娘に一人暮らしをさせておき、自分は再婚した女性と同居生活を送っていたわけですから

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