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懸念が現実に…ナイジェリアに2人目のエボラウィルス感染者

今年2月から西アフリカで猛威を振るっているエボラウィルスですが、ついにアフリカ最大の都市にも飛び火してしまったようです。

更新日: 2014年08月05日

hitonamiさん

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◆ナイジェリアに2人目のエボラウィルス感染者が出てしまった

1人目の発症から約半年。3か国にギニア・リベリア・シエラレオネの3か国にとどまっていたエボラウィルスが、にわかに爆発的感染を引き起こす恐れが出てきました。

ナイジェリアのチュク保健相は、最大都市ラゴスで医師が新たにエボラ出血熱に感染したと発表した。ラゴスでの感染は2件目。

ロイター通信によると、ナイジェリア政府は4日、同国で医師が新たにエボラ出血熱に感染したと発表した。医師は同国で初の感染者とされる米国籍の男性の治療に当たっていた。

ナイジェリア初の感染者は、リベリア財務相に勤務していた米国籍の男性パトリック・ソーヤー氏。娘の誕生日が直後に控えているとあって、診断後は我を失っていたとのことです。

◆先月末に懸念されていたことが現実になった形

実はナイジェリアの首都ラゴスで7月25日、エボラによる死亡者が出た。この事例は単に感染が4カ国に広がったということではない。深刻な事態に発展する可能性があるのだ。

Q:リベリアの政府関係者パトリック・ソーヤー氏の死亡がとりわけ気掛かりなのはなぜか
A:ソーヤー氏は、2100万人近くが暮らすアフリカ最大の都市・ナイジェリアのラゴスに到着して間もなく死亡した。

深刻なのは、リベリアから同じ飛行機に乗ってナイジェリアに入国した同乗者のその後が把握できていないことだ。現在ナイジェリア当局が追っているが、29日現在、公表がない。

ソーヤー氏と同じ便に同乗した他の人たちはスルーでその後、どこの国に向かったかが、よくわかっていません。今頃が、潜伏期間の終わり間近だと思うので、このまま何事もないように・・・と思うばかりです。

◆WHOの事務局長が8月頭に事態の深刻さを吐露したばかり

チャン氏は、エボラ熱への対応が「まったく不十分だった」と指摘。その上で「状況が悪化を続ければ、人命損失のみならず、社会経済的混乱、他国への拡大リスクなど、破局的な結果となる恐れがある」と述べた。

エボラ熱の流行について、チャン事務局長は過去40年近くに及ぶ歴史で「最大だ」と指摘。辺境だけでなく、人口の多い都市部でも猛威を振るっているとした。

世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は、「(感染が)制御しようとするわれわれの努力以上の速さで広がっている」と警告した。

◆世界規模のアウトブレイクはありえるか

流行に至るまでの危険はなさそうだ。CDCの所長トム・フリーデン(Tom Frieden)氏は29日の声明の中で、「国内で感染者が見つかっても、病院に隔離すれば済む。パニックを心配する必要はないと考えている」との見解を示している。

疫学とウイルス学を研究しているスティーブン・モース(Stephen Morse)氏によれば、汗や唾液にも十分なウイルスが含まれており、理論上は座席の肘掛けやくしゃみから感染する可能性もあるという。しかし、汗や唾液が皮膚内に侵入しなければ心配はない。

「たとえ先進国に渡航してから発症したとしても、管理が行き届いた病院に入院できるので他人に感染させる可能性は極めて低い」と話す。

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