1. まとめトップ
  2. カラダ

夏に多くなる病気に気をつけよう

夏に多く発症する病気の説明とそれらの対策をまとめました。

更新日: 2014年08月05日

iroha810さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
34 お気に入り 26534 view
お気に入り追加

▼脳梗塞

脳卒中や脳梗塞と聞くと、寒い冬の病気だと思う人が多いのではないでしょうか。ところが国立循環器病センターの調査で、脳梗塞は夏にも多く発症することが明らかになりました。

主な原因は、脱水症状です。夏は汗をかくため、気付かないうちに体内の水分が不足がちになります。そうすると血液の流れが悪化し、血管が詰まりやすくなるのです。

脳梗塞の前触れとして、一過性脳虚血発作が知られています。主な症状としては以下の症状が起こります。

片方の手と足に力が入らない。
顔を含む、身体の半身がしびれる。
ろれつが回らなくなる、言葉が出なくなる。
片側の目が見えにくくなる、視野の一部が欠ける、物が二重に見える。
めまいがする。
ふらついて立てない、歩けなくなる。

脳梗塞が起こりやすい時期と時間帯には特徴があり、6月から8月の夏場、睡眠中と朝の起床後2時間以内に集中して発症することがわかっています。

▼尿路結石

尿路結石(にょうろけっせき)は、尿路系に沈着する結晶の石のこと。もしくは、その石が詰まってしまうことにより起きる症状のこと。

通常の尿量は1日1.5L程度ですが、大量の汗をかく夏場には体が思っている以上に水分不足になりやすく、健康な人でも尿の量が1Lを切ってしまうこともあります。

尿路結石は近年増加しており、10人に1人が一生に一度は経験する生活習慣病の一つと言われている

おもな自覚症状は、わき腹から下腹部にかけての激痛や血尿ですが、腎臓に結石がとどまっている状態では、まったく症状がないケースがある

予防では尿量を増やすのはもちろん、カルシウムと結合して結石になりやすいシュウ酸をとりすぎないようにしましょう。シュウ酸はタケノコ、枝豆、ホウレンソウなどに多く含まれています。緑茶にも含まれていますが、緑茶は尿量を増やすので心配ありません。

▼カンジダ膣炎

カンジダ膣炎とはカンジダ菌(カビの一種)が原因で起こる病気。高温多湿になる夏は家の中でもカビが増えやすい。カビが原因のカンジダ膣炎も夏に増えやすい

カンジダ腟炎は膣内の常在菌である「カンジダ真菌」というカビが異常に増えることによって起きます

カンジダ膣炎の主な症状は、おりものの異常と外陰部や腟内の痒み。

カンジダ膣炎を予防するためには、まずカビが増えやすい状態を作らないことが第一。湿気の多い場所はカンジダにとっては「居心地のいい場所」ですから、蒸れを防げるように自分でできる工夫を取り入れてきましょう。

具体的には、
・綿 100%の通気性のいい下着を着ける
・厚手のデニムやガードルははかない
・おりものシートは使わない
・ナプキンやタンポンはこまめに換えるなどを心がけるのが効果的

▼冷房病

冷房病は、体温調節機能に不具合が生じる自律神経失調症の一種

1 2





iroha810さん

気になったものをまとめています。
"違い"がわかる男になりたい。

Twitter:https://twitter.com/umamidori_NAVER

お気に入り追加していただけると嬉しい。



  • 話題の動画をまとめよう