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高2投手が死亡した落雷は「晴れていた」のに起こっていた

愛知県の野球部が練習試合中に落雷事故が発生。高校2年生の投手が死亡してしまった。この落雷は空が晴れていたのに起こったらしい。

更新日: 2014年08月07日

haru-tomoさん

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高校2年生の投手が練習試合中に落雷を受け、死亡してしまった

6日午後1時15分ごろ、愛知県扶桑町にある私立誠信高から「野球をしていた生徒が落雷に遭った」と110番があった

当時は練習試合中で、安藤さんは同県一宮市内の病院に搬送されたが、7日未明、多臓器不全で死亡した

当時、グラウンドの周辺には、対戦相手の野球部員など合わせておよそ100人がいましたが、ほかにけが人はいないということです

雨が降ったので、一時中断。その後青空が出たので、再開したところ落雷が発生していた

誠信高によると、練習試合は、雨が降ってきたため午後1時ごろいったん中断していた

雨がやみ、晴れ間が出たため再開したが、二回裏の旭丘高の攻撃で安藤君が最初の打者に三球目を投げた直後、マウンド上で雷に打たれた

試合再開時は遠くで雷鳴が聞こえた約10秒後、ドーンという音とともに稲妻が走り、安藤さんが倒れたという

■え!晴れていても雷が落ちるの?

気象台によりますと、愛知県の北部は当時、局地的に発達した雨雲がかかり、大気が不安定な状態で、雷注意報が出ていました

・雷は「音」が聞こえていたら射程圏内

雷の音は12~13キロの距離までしか届かないといわれ、「ゴロゴロと聞こえたら近くに来ていると思った方がいい。すぐに安全な場所に避難することが大原則」

統計によると雷がやっと聞こえる距離の14km先に落ちる確率が2%程度はあるという。つまり、遠くの雷であっても、聞こえる以上安全ではないということになる

ギリギリ聞こえる程度でも落ちる危険性はある。音が近付くほど、確率は上がる。

・さらに野球場のように開けた場所は特に危険だった

家の中にいるときなら、14kmは安全な距離だろう。雷と今自分がいる家までの間には、途中に高い建物、木、その他いろいろなものがあるので、雷が落ちるとしても、どこか途中にある高いものに落ちる

運動場・河川敷・ゴルフ場・海辺など開けた場所では、雷鳴が聞こえるのであれば、落雷の恐れがある

・愛知県の高野連でも指導はしていたが…

愛知県高野連は、練習試合でも、雷が一度でも光れば直ちに中断するように指導していた

ただ雷注意報が出ていても周囲に落雷の気配がなければ、中止や中断は求めてはいないという

誠信高の加藤部長は、愛知県全域に雷注意報が出ていたのを知らなかったという。午前8時に天気予報をチェックし、午後から雨が降る可能性が高いことは知っていたが、落雷のおそれまでは気に掛けなかったという

■雷の音が聞こえたらすぐに避難しましょう!

鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です

また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です

・逃げこむ場所が無い時は

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haru-tomoさん

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