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「つられあくび」が多い人ほど思いやりがあるかもしれない!?

「つられあくび」のメカニズムになんだか面白そうな理論が登場したんです。つられあくびをついついしてしまう人は、もしかしたら思いやりがある優しい人かもしれませんよ!?

更新日: 2014年08月08日

apu005さん

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あくびは伝染する

テレビに出てくる俳優があくびをすると、テレビ越しなのにあくびがうつるから不思議です。

つられあくびは動物にも伝染する!?

伝染性のあくびはこれらとはまったく異なる、より進化した動物がもつ現象です。今のところゲラダヒヒ、チンパンジー、そして人間にしか見られません。

つられあくびってそんなに難しい現象だったのか!

犬のようなより認知能力の高い動物には備わっているという仮説もあります。

犬を飼っている人にとってみれば、思い当たる節はありますよね?

犬でも同じことが起きるが、特に、あくびをする人が、飼い主など犬と絆が強いと、伝染が起きやすいことが東京大などのグループの研究でわかった。

あくびのメカニズムには様々な説があるんです!

説1:血中酸素濃度を上げる

この説が一番知られていて有力な説なのですが・・・

あくびとは酸素を脳に供給するために行われるものなのです。

ただこの従来の見解を裏付けるような客観的な証拠はひとつもありません。

The CO2/O2 hypothesis was rejected because breathing neither pure O2 nor gases high in CO2 had a significant effect on yawning although both increased breathing rate.

1987年にアメリカのプロビン博士が発表した報告によると、「酸素や二酸化炭素の濃度上昇時に、あくびの増減は確認できなかった」ことから、一部の科学者の間ではこの説は否定的。

説2:覚醒作用を促す

あくびは退屈だからじゃなかった!

あくびをすることで酸素を取り入れ、脳の状態を回復させているのです。

あくびは脳が疲れているサイン。酸素をたくさん取り入れるためにおこなう生理現象とする説。

説3:脳を冷やす・温度調整作用

最近登場してきた説なんだそうです。

あくびは「脳を冷やすため」という説が、行動生理学から出された

あくびは脳内の温度変化の影響を受けたものであり、あくびを通して、冷たい空気を取り込み、脳内を最適な温度に恒常的に維持しようとしているのだ、という。

あくびの理由が脳をクールダウンすることだとすると、周囲の気温が上昇した場合、最初はあくびの回数が増えることになります。しかし気温が体温に近づいてきたり、それ以上になった場合には、別の方法によるクールダウンが発生するのであくびは減少します。

つられあくびが伝染する面白いメカニズム

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apu005さん

おもしろいネタを最優先してまとめているので、まとめになっていない記事もありますが、どうぞよろしくお願いします。

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