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今年もあの日がやって来る…2014年夏、観ておきたい2つの終戦ドラマ

今年も放送される終戦ドラマ。『命ある限り戦え、そして生き抜くんだ』と『遠い約束~星になった子どもたち~』

更新日: 2014年08月08日

nonu-ruさん

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終戦から69年…今年も8月15日がやってくる

Photo by Ryan McVay / Photodisc

8月15日の終戦の日前後に、今年もテレビ局は戦争関連の特別番組を相次いで放送する。

特に各局が総力を挙げて制作する終戦記念に関するスペシャルドラマは、戦争の記憶を風化させまいとして毎年作られている。

そういや今年って戦争題材とした特別ドラマってあるのかな?

そろそろ各民放で終戦ドラマが放映される時期かな~ そして今年も火垂るの墓やるのかな?

誤解を恐れずにいうと、とても戦争の話に興味があって、終戦ドラマを毎年たのしみにしているんだけど、最近へっちゃったなあ

『命ある限り戦え、そして生き抜くんだ』(フジテレビ)

太平洋戦争末期の1944年、米軍との70日以上にも及ぶ激しい攻防が行われたパラオ・ペリリュー島の実話をもとにした物語。島を守る歩兵第二連隊隊長中川大佐(上川隆也)と血気盛んな若き少尉(溝端淳平)、日本人街の芸者・小鈴(北乃きい)らの愛や絆を通じて、命の尊さ、平和への願いが描かれる。

太平洋戦争末期の1944年、日本軍と米軍の70日以上に及ぶ激しい戦闘が繰り広げられた太平洋に浮かぶパラオ共和国・ペリリュー島での知られざる物語。

この壮絶な戦いの指揮を執った実在する人物・中川州男を上川隆也が演じる。

中川氏はパラオを愛し、島民に優しく接した人物で、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えるとともに、日本とパラオの絆も描いていく。

中川とともにペリリュー島に渡る部下、伊藤正人少尉を溝端淳平が演じ、2人がペリリュー島へ向かう途中、日本人街にある料亭で出会う芸者の小鈴役は北乃きいが演じる。

小鈴は「ペリリュー島の戦い」に参加したとされる女性兵士で「パラオのジャンヌ・ダルク」として語り継がれる芸者・久松がモデルとなっている。

『遠い約束~星になった子どもたち~』(TBS)

難民収容所で、氷点下20度という極寒の中、頼る親もなく食べるものもなく、肩を寄せ合って一所懸命に生きた子供たち。戦時下の子供たちと、それを見守る大人たちの“命”の物語。

24万5,000人を失った戦後満州の難民収容所での孤児たちの姿を実体験に基づいて綴った原作をもとにドラマ化。

過酷な環境の中、肩を寄せ合って懸命に生きた子どもたちの姿と、その姿を目の当たりにして「生きることとは何なのか?」を自問自答し、葛藤する主人公の姿を描いた命の物語。

冒頭部分では松山ケンイチが、中国の長春を訪れ、当時を知る貴重な証言者たちに話を聞くドキュメンタリーも織り込まれる。

主人公、関東軍の中尉・戸田英一を演じるのは松山ケンイチ。ヒロインの開拓団の小学校教師・水野有希子役には、二階堂ふみ。

収容所で英一が出会う子供たちを、加藤清史郎、山田望叶、五十嵐陽向といった子役たちが演じる。

現代の英一役に、自身も満州での体験を語り継いでいるという宝田明、英一の父親役に椎名桔平、ほか深田恭子、前田吟、笹野高史、柄本時生らが脇を固める。

生きて帰れなかった孤児たちの深い悲しみと真実の叫び!難民収容所で栄養失調や病気と闘いながら、必死に生き抜こうと励まし合った仲間たちへのレクイエム。

旧満州の難民収容所で懸命に生きる孤児たちの姿を目の当たりにした実体験に基づいた増田昭一氏の『満州の星くずと散った子供たちの遺書』『戦場のサブちゃんとゴン』『約束』をドラマ化。

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nonu-ruさん



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