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営業の鏡…ビール売り子さんの努力っぷりが泣ける( TДT)

真夏の球場で、汗びっしょりになりながらガンバっているビールの売り子さんたち。しかし、球場のビールは高い。。悪条件だらけの中、彼女たちは、どうやって買ってもらうのか?

更新日: 2014年08月13日

akashi2さん

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球場のビール・・・高い!
でも、飲んじゃう。あれ、なんでだろ?

しかし、千葉マリンスタジアムでは、1日『370杯』も売った売り子がいる

およそ、30万円の売上を、わずか数時間ひとりで稼いでしまった・・・。

なぜ、高いビールが、そんなに売れるのか?

売り子さんが、効率よく売るには、悪条件だらけ

彼女たちは、こんな厳しい条件の中、普通より高いビールをどうやって効率よく売るのか?

野球観戦という1日限りの短い時間。短い時間の中で、ビールを買う、ほんの短いやりとり。基本的には、すべてが一見客

しかも、各売り子は販売してよい範囲をあらかじめ決められている

10キロぐらいのタルを背負うので、女の子の体力では、何度も往復はできない。

ビールの売り子は各社40人程度、4社=160人程度が一斉に販売し出すので、競争が激しい

最もビールが売れる7月と8月は、各社フルメンバーで、売り子にとっても稼ぎ時。

そこには、売り子さんのすごい営業努力があった

アイコンタクトが、新規のお客さんを射止める武器。

「後半のホームランの後は売りやすい」「応援しているチームが攻撃している時は売りにくい」「声を出した後は喉が渇く」等、ニーズをいち早く読んで行動する

ハートを描く要領でビールの泡を注いで、覚えてもらう

一緒に連れてきた人にも、見せたくなる。

客が一口目を口に付けた後、「丁度新しいタンクに入れ替えて来た所なんです。新鮮で冷たくて美味しいでしょ?いかがですか?」新規客の後ろ側の一帯に聞こえるように宣伝する

客が「うまいね~!」と答えると、それを聞いた周囲は、次々注文してくる。

最も効率がいい売り方は、「あの子から買いたい!」と思ってもらうこと。

試合開始前の1杯目飲み終わったお客様にタイミングを見計らって近づく。「ああ~ん、さっきは私から買ってくれなかった~もう~」と2杯目以降ずっと買ってくれるお客様をゲットする

常連さんを作ると、似顔絵、席番号、口癖をメモし、交わした挨拶の言葉まで記録。年に1度来るお客さんすら遠くから見て判別できる

まずは、誰がビールを買うのかを担当エリアの中でじっくり観察するんだとか。

出典ganref.jp

何もつけていない普通の売り子さんだと、
「すいませーん!」と言うしかないが・・・。

髪飾りをつけるのは、”声のかけやすさ”や”呼びやすさ”を意識しているそう

髪飾りに特徴があると、「ひまわりのネェチャン!」とっても、呼びやすくなる

髪飾りを会話のきっかけにして、ビール以外の他の商品も買ってもらう効果も。

ホームランが出たときは、お客さんとハイタッチする

人は、接点があった人から買いたいと思うもの。

業務後に、「今日どうだった?それはなぜ?明日は何する?」と振り返り、目標を立て、情報共有する。

販売前の待ち時間にフィードバックを読んで、他の売り子のやりとりも見てみる。足りないことを見つけて、次のステップへ進める

全員の書いた日記が誰でも見られるファイル があるそう。

初級者は毎日のように上級者との差が何かを質問し、上級者も親切丁寧に教えるので、初級者も急成長する

上級者が、チームとしてノウハウを共有すると、表彰され自分にも帰ってくる仕組み。

高くても買ってしまう『工夫』は、戦いの中から

売り子のの多くが、「固定給+歩合」でお給料が決まる。

売り子さんへの給料は、球場によって違うようです。1杯40円から50円の球場もあれば、売上高の10%と言う球場もある

球場で違うけど、1杯700円のビールを2~3時間の試合中に300杯売れば、最高21000円の出来高にも!

いかに他の売り子ではなく、自分を選んでもらうか。(自分から買ってもらうか。)が勝負になる

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akashi2さん

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