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最大限の警戒必要…台風11号接近、四国で再び雨量1000ミリ越え予報

台風12号がもたらした記録的な豪雨。特に四国・高知県などでは大きな傷跡を残しました。このとき降り始めから1000ミリを超える大雨を記録した高知県ですが、9日に接近する台風11号が、再び1000ミリ越えの大雨を降らせるのではと予報されています。

更新日: 2014年08月08日

00mashimashiさん

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▼大雨に見舞われた四国…ふたたび記録的な大雨になる恐れが高まっている

3日から4日にかけて四国を中心に大雨をもたらした台風12号。降り始めからの雨量が1000ミリを超える猛烈な雨となったが、今度は台風11号が同様の雨をもたらす可能性が高いという。

次は台風11号による影響で、四国や九州では再び記録的な大雨となる恐れが出ているます

台風12号の影響で今月初旬に記録的な大雨となった四国では、少しの雨で土砂災害が起こる危険があるとして、気象庁は特に厳重な警戒を呼びかけている

⊿四国に甚大な被害をもたらした台風12号

台風12号に襲われた西日本。その下により強い勢力を保った台風11号の姿が見える。

徳島、高知両県で計約2800人に避難指示が出て、避難勧告は高知市の全域を含む計約54万7500人に上った

⊿総雨量は1000ミリ越え…高知県の各地で洪水、土砂崩れが発生した

高知市では降り始めから1000ミリを超える大雨を記録し、市中心部を流れる鏡川が氾濫し住宅地で床上浸水が相次いだ

土砂崩れなどで道路も寸断され、同県阿南市の滞在施設にいた大阪府や兵庫県の小中学生ら90人以上が一時孤立。高知市でも小中高生ら78人が孤立した

▼そして強い勢力を保ったまま、今度は台風11号が接近している

#Typhoon #Halong blankets the Earth. Wednesday at 0900GMT pic.twitter.com/HXkNqJfsfC

今月6日、NASAの宇宙飛行士のレイド・ワイズマン氏が宇宙から撮影した台風11号(ハーロン)の写真。

強い台風11号は、8日午前11時には奄美大島の東南東230キロの海上をゆっくりとした速度で北へ進んでいるとみられます

中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル

⊿ゆっくりとした速度が再び大雨をもたらす可能性を高めている

11号の動きが遅く、雨が降り続くほか、日本列島の日本海側に前線が停滞しているため、台風から離れた地域でも局地的な大雨や突風が起きる可能性がある

気象庁の佐々木洋主任予報官
「帰省シーズンだが、交通機関に影響が出ると予想され、余裕をもって行動してほしい」

▼この台風11号が、四国に再び大雨をもたらす

3年前に紀伊半島に大きな被害をもたらした台風12号。このときの台風も今回のように遅い速度だったため、2000ミリを超える大雨をもたらしました。この結果大規模な土砂崩れや川の氾濫が相次ぎ、和歌山県や奈良県を中心に82人が死亡、16人が行方不明という甚大な被害をもたらしました。

四国では台風12号の影響で1年の3分の1の雨がたった数日で降りましたが、11号はさらに強い勢力で近づきそうです

西日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害に警戒を呼びかけています

⊿高知県ではわずか10日間で東京の年間降水量を超える可能性も

四国では先日1300ミリを超す記録的な大雨となったばかりですが、 再び1000ミリ以上の大雨となる恐れがあります

高知県の山間部では1日からの総雨量が2000ミリ近くに達する可能性もありそう。 2000ミリ…これは東京の年間降水量(約1500ミリ)を軽く超える量となります

▼今回最も警戒される「土砂災害」

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