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昭和はスゴイ『はっぴいえんど』は今も新しい。

なんでこんなにいいだろう。新しいものだけがすべてではないんです。

更新日: 2014年08月10日

humoresqueyさん

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◇細野晴臣  ベース、ヴォーカル、ギター、キーボード
◇大瀧詠一  ヴォーカル、ギター
◇松本隆 ドラムス
◇鈴木茂 ギター、ヴォーカル

昭和の70年代初期、日本のロックシーンに大きなインパクトを与えたのが、はっぴいえんどだった。なにしろ、まず演奏が上手かったという事と、作詞、作曲の才能がずば抜けていた。

「はっぴいえんど」は、「日本語ロック」と呼ばれる新しいジャンルを開拓した。しかし、グループはわずか2年で解散

はっぴいえんどでは、安直なラブソングではなく、身近にある風景や出来事を愛おしく想う気持ちを表現することを心がけました。だから、「夏なんです」や「風をあつめて」は僕にとっての“ラブソング”です。

はっぴいえんどほど、糾弾され、議論され、研究され、模倣され、再評価され、カバーされてきたアーティストは他にないでしょう。

何より凄いのは、彼らのオリジナル・アルバムがリミックスなどという余計なお化粧をしなくとも、未だ十分新鮮に聴けるということです。

大滝さんの歌声を聴くと、何年経って聴いてもジャパニーズポップスって、こういう感じが日本人だなと思いますね。そこから大滝さんはどういう人なのかと探っていくと、はっぴいえんどに行き着くんですよね。

まだ若かった彼らが、情熱を込めて作った音楽は今聴いてもまったく色褪せることなく、新鮮ささえ感じさせる。

「風をあつめて」は今でも新鮮!

他のはっぴいえんどの歌詞と比べても、イメージの広がり方が突出してる気がするんです。<路面電車が海を渡る>とか<摩天楼の衣擦れが舗道をひたす>とか、きっとこれってどこかの風景を工夫して表現したんだと思うんですけど、ちょっとこの世のものではない感じがするんですよね。浮世離れしてるっていうか、あの世っぽい(笑)。それが面白いですね。

映画“ロスト・イン・トランスレーション”の劇中曲をコンパイルしていたAirのドラマーの Brian Reitzellから、日本の70年代の曲を教えて欲しいと言われ、渡したCDRの中に入れたのがこの曲でした。

しばらく後、オノヨーコさんのツアーでイギリスに行った時、会場の外で見知らぬ外人の男の子に話しかけられたのですが、立ち話中に突然彼がこの曲を鼻歌で歌いだしたので、「何で知ってるの?」と聞いたら“ロスト~”のサントラを聞いてこの曲を好きになったと言われ、その偶然にびっくりしました。

ほかにも『夏なんです』『外はいい天気』など名曲ばかり

『夏なんです』『外はいい天気』はもちろん
はっぴいえんど名義ではないけれど、恋は桃色(細野晴臣)幸せの結末(大瀧詠一)も有名です。これらの曲は、散歩の曲として最適なのではないかとおもいます〜

生命保険のCMに使用されたこの曲。
この曲もものすごく異次元なかんじがするんですよね、なぜか。

夏なんです・風をあつめてが入ってますー。

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humoresqueyさん

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