1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

日本人初!あの「斬られ役」福本清三が主演男優賞に選ばれる!

時代劇に欠かせない日本一の斬られ役として知られるあの福本清三さんがファンタジア国際映画祭で日本人初の主演男優賞に選ばれました!

更新日: 2014年08月09日

hiyoko39さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
65 お気に入り 72479 view
お気に入り追加

<日本人初の主演男優賞>

日本人にとって素晴らしいニュースが舞い込んできました。日本一の斬られ役として有名な福本清三さんが快挙を成し遂げたのです

7月17日から8月7日までカナダのモントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭

1996年に始まり、今年で18回目を数える。カナダ・モントリオールで毎年開催されており、各年10万人以上の映画ファンや業界関係者が参加。

55年間にわたり時代劇で斬られ役を務めてきた福本清三(71)初主演の「太秦ライムライト」(監督落合賢)が最優秀作品賞の「シュバル・ノワール賞」と最優秀主演男優賞を受賞したこと9日、明らかになった。

▼受賞作品は「太秦ライムライト」

この凛とした姿、とてもかっこいいです

太秦ライムライトは、京都の撮影所を舞台に時代劇の斬られ役をめぐる人間ドラマを描いた作品。

15歳で東映京都撮影所入り以来55年間、斬られ役として主役を引き立ててきた福本が、太秦の撮影所を舞台に自分を投影したような老優を熱演。

「太秦…」は、日本映画を陰で支え「斬られる」ために京都・太秦撮影所に生きる俳優「斬られ役」の人間ドラマを哀切たっぷりに描いた“日本の心の物語”。

<何もかもが「初」な快挙>

日本人初、そして歴代最年長を記録しました

日本人が本映画祭で主演男優賞を受賞するのは初めてで、71歳の福本は歴代最年長受賞記録を更新。

シュバル・ノワール賞を日本映画が受賞するのも史上初となり、メガホンを取った落合賢監督は日本人最年少として初ものづくしの栄冠を手にした。

映画祭の審査員は、どちらの賞も「審査員満場一致で決定した」と明かしている。

<55年間で5万回斬られた福本清三さん>

その斬られっぷりと迫真の演技は右にでるものなし

福本は50年以上にわたって「斬られ役」一筋で、主役を引き立ててきた。

福本は「観ている人が『あれ?大丈夫?』ってなるような斬られ方」ができるのが真の斬られ役だと話す。

この50年で最も記憶に残る斬られ役のシーンは何かと尋ねると、福本はどのシーンも大切なものだから選べないと答えた。

▼そんな福本清三さんが初めて主役に

初主演で初の主演男優賞です

この「太秦ライムライト」は福本にとって初主演となる映画だ。

トム・クルーズと共演したこともある実力派。長きに渡り斬られ役を熱演してきました。

1958年に15歳で東映京都撮影所に入所して以来55年間、トム・クルーズ主演の映画『ラスト サムライ』や数多くの時代劇などに出演している福本の初主演作。

<福本さん撮影時の心境を語る>

主役は普段とは違う緊張感

「最初はそんなの無理って、そんなアホなことできませんよって伝えましたよ」と福本。「そりゃ最初は緊張しましたね。撮影が始まると、たくさんのカメラが自分だけ向いて撮影するわけですから」

「今回はセリフも多かったので、途中でセリフが飛んでね。共演者にもえらい迷惑をかけました」と言う。

1 2





hiyoko39さん

気になったことをまとめていきます。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう