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夏=『カキ氷』!その歴史は古くまさかの平安時代にまで!?

あつーい夏はなんといっても冷たいカキ氷が最高ですよね!そんなカキ氷、実は歴史は古く1200年ほど前からあったのです!

更新日: 2014年08月10日

ShintaatnihSさん

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うまうま『カキ氷』!

わぁ!!わしも今年こそは大須のカキ氷屋行くんじゃあ!!!

実は氷を扱うこと自体かなり昔からあったのです

『日本書紀』には、仁徳天皇の時代・・・4世紀頃には、すでに奈良の闘鶏(つげ・都祁)に『氷室(ひむろ)』と呼ばれる氷の貯蔵庫があった事が書かれています。

山の麓の穴蔵や、洞窟の奥などを利用してそこに大量に氷を入れて冷却効果を高め、さらに断熱効果を高めるためにおがくずなどをかけて保存しました。この貯蔵場所を氷室と呼びます。

奈良時代には、すでに氷を売る商売・・・つまり「氷屋」さんが、ちゃんとした商売として成り立っていた

『カキ氷』登場の平安時代!

いちばんはじめに、かき氷を食べたことが記録されている日本人は、だれだと思う?

『枕草子まくらのそうし』のなかの「あてなるもの(=上品なもの)」と題した第39条に「削けずり氷ひにあまづら入れて、新しき金まり(金属製のおわん)に入れたる」って書かれているんだ。

・削り氷=刃物で削った氷
 ・あまづら=夏草・甘蔓(あまかづら)の樹液で作る甘味料
 ・金鋺=金属製の器
これが文献に残されている最も古いものと思われます。

やっぱり当時はかなーり貴重なものだったみたいです

氷は厳冬期にできた天然の氷を氷室に貯蔵し、夏に利用していたとのこと。

蔵氷と賜氷という制度ができ、朝廷のために氷室を管理する要職が設けられるようになりました。

氷がこれだけ賞賛されたのは、それだけ貴重品だったためと言えましょう。当時氷は冬の間に、氷室と呼ばれる穴に運び込まれ、夏まで保存されていたのでした。

そんな貴重な『カキ氷』。一般的になったのはなんと明治から昭和初期にかけて!

1869年(明治2年)
神奈川県横浜にある馬車道で初めての氷水店が開店する
※ここは日本においてアイスクリームを発祥させた店でもあります。

・1887年(明治20年)、氷削機(ひょうさくき)が発明され、氷も機械による製氷が主流となりました。
・昭和初期に氷削機が普及し、かき氷が一般化していきました。

戦前はまだまだメニューが少なかったとのこと

戦前は、

削った氷に砂糖をふりかけた「雪」
砂糖蜜をかけた「みぞれ」
小豆餡をのせた「金時」

が 定番メニューだったみたいです。

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ShintaatnihSさん

こんにちは!
気になったけどつい忘れちゃうようなことなんかをどんどんまとめていきます

雑学的な豆知識として役立つようなものを作っていきますので
見てってください♪



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