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ついに自力で改名に挑むキラキラネーム世代が出現してきた

実際に身の回りでもあったので、ちょっと本気で調べてみました。

更新日: 2014年08月14日

えび天国さん

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2012年ごろからネットで見かけ始めた「改名成功」談

苦節4年...やっとDQNネームから改名できた!元の名前は「主将」で読みが「キャプテン」。体育の授業とかでごりごりに弄られた…。改名した名前は「健太郎」。憧れてたんだ適度な古風さに。

か…「主将(かずまさ)」かと思って油断してたぜ

私はこの前申請を行い、現在審議中にて結果待ち。15歳以上なら親の同意がなくても改名の申請をすることができるのを知り、必要な書類を集めて家庭裁判所に行って、改名の申請を行った。

今は、親にバレないように証拠作りして、成人後に申し立てするのが一番かな… 私も今年か来年行く予定。

改名専用コンサルタントも乱立中

「namaehenkou.com」とか、「koseki-kaimei.com」とか。URLから本気具合がにじみ出る

上の画像のドメイン登録は2013年8月。現在「kaimei」で新規ドメイン取得しようとすると、「.net」「.jp」「.com」「.co.jp」「.org」といったトップレベルドメインはもう押さえられている

ドメインを押さえにかかるとは、現実にでかい市場が存在している。

維持費が掛かるが、早い者勝ちで取得できるサイトの住所。お金になりそうなドメインを取得しておいて、後れを取ったどんくさい企業に売ってあげるという錬金術もあった。

漢字を変更せずに、読み方だけを変えるのであれば比較的簡単にできる。住民票役場の窓口で、読み方の変更手続きを行うだけだ。

例えば、今2秒で考えた仮名の「心(らぶりーえんじぇりっくはーと)」ちゃんが「心(こころ)」ちゃんになるだけなら話は簡単。

しかし戸籍上の氏名のうち、漢字表記を含む「名」を変更するためには、家庭裁判所の許可を受けて法務省の地方支分部局である法務局が管理する

漢字(文字表記)の変更を含むと難易度が跳ね上がる

いろいろな理由から改名を望んでいる人はたくさんいます。しかし、改名するにも法律があり、戸籍上の名前を勝手に改名することはできません。

戸籍改名の申し立ては紛争性がないことから弁護士の援助を必要とすることはない。しかし準備期間も最低4か月必要なため、確実性を求める場合プロに依頼する人も多い

18歳から立て続くライフイベントをどうしても新しい名前で迎えたければ、タイムロスは許されない。それを見越して改名市場が発生しているようだ。

実際、ライフイベント上のハードルは高い

企業は、キラキラネームは採用しない。人事担当者は「親が自己中、自己顕示欲が強く協調性がないので、子も然り。「名は体を表す」は本当ですよ」と語る

日本の法律は、企業側に広い「採用の自由」の権利を認めている。名前を理由に不採用にしたとしても「違法」には当たらないのだ。

ここでいうキラキラネームの定義とは

昔は「D*Nネーム」と言ってましたが、すでに「DQ*は侮蔑に当たる」って判例が出てるので、言ったり書いたりしちゃダメ。

パッと見で読めないような当て字や、外国人によくある名前を無理やり日本の漢字に当てはめた、一般的に「奇抜な名前」とされる名前。90年代に急激に増加した。

キラキラネーム全盛世代は、そろそろ大学卒業だったり一部は就職していたり、お金が自由になり始める。それを見越して改名市場が盛り上がっているようだ

キラキラネームの改名は、「長年本名とは違う名前を使用していた」「奇名・珍名」「社会生活上の不利益が大きい」といったものは名前を変更する正当な事由となり、改名できる可能性がある

しかし「社会」にとっては、改名はあまり歓迎できない…

一度付けた名前はそう簡単に変えることができません。なぜなら頻繁に名前が変えられるとなると、社会的な混乱を招くためです。

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えび天国さん

今年もまた好きなこと、調べたことをマイペースにまとめていきます。

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