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エボラ リベリアでエボラ熱の新規患者を確認、約1か月ぶり米:11人目の患者が治療 各国の状況

18日、マリでのエボラ出血熱流行の終息を宣言。新たな感染者が42日間確認されていない。19日、検査結果、陰性。東京でシエラレオネから帰国中の70代の日本人女性が発熱し病院へ搬送。最初の感染源は、ギニアの村に生息する食虫コウモリの可能性が発表。エボラ出血熱、日本と感染が拡大した各国の状況について。

更新日: 2015年03月23日

--trip--さん

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エボラ出血熱 9カ国に感染拡大

(同国内でヒト〜ヒト間で感染が確認された国。)
2013年
12月6日 ギニア 初の感染者が死亡
2014年
5月23〜27日 シエラレオネ
6月17日 リベリア
7月20日 ナイジェリア
8月21日 コンゴ (西アフリカと別のエボラ)
8月29日 セネガル
9月30日  アメリカ(テキサス州)
10月6日  スペイン
10月22日 マリ

・エボラ出血熱の終息が宣言された国

2014年
10月17日 セネガル  :感染者1人
10月20日 ナイジェリア:感染者20人、死者8人
11月21日 コンゴ   :感染者66人、死者49人(西アフリカと別のエボラ)
12月 2日 スペイン  :感染者1人
2015年
1月18日 マリ     :感染者8人、死者6人

・新たな感染者の確認はないが、終息宣言がされていない国。
 アメリカ(国内)  :感染者4人、死者1人

・エボラ出血熱各国の状況について

アフリカ西部の3か国での死者の数が1万人を超えて1万4人となった。

3カ国では840名の医療従事者の感染が報告。内、491名が死亡。
(3か国以外の国でも、18名の感染と7名の死亡が報告)。

シエラレオネ エボラ出血熱対策で全土で外出禁止措置

西アフリカ・シエラレオネのコロマ大統領は21日、エボラ出血熱対策で、全国民を対象に3日間の外出禁止措置を取ると発表した。期間は3月27~29日。

さらに4月4日、11日、18日の各土曜日の午前6時から午後6時まで外出しないことも要請。

同国では昨年9月にも3日間の完全在宅を求め、この間ボランティアが戸別訪問を行い、エボラ熱に関する情報を伝える措置を講じたことがある。

シエラレオネで確認されたエボラ熱患者はこれまで1万1751人で、犠牲者は4264人。いずれも国別では最多となっている。

リベリア首都モンロビアでエボラ熱の新規患者を確認、約1か月ぶり

リベリア政府は20日、首都モンロビア(Monrovia)で、約1か月ぶりに新規のエボラ出血熱患者が確認されたと発表。

女性1人が新たにエボラ出血熱に感染したことが確認された。それまでの27日間はただ1人の新規患者も出ていなかった。

WHOによると、その時点で知られていた最後の感染例の関係者全員がすでに21日間の経過観察期間を終えているため、新規患者の女性の感染経路は分かっていないという。

11人目のアメリカで治療を受けるエボラ出血熱患者

西アフリカのシエラレオネでエボラ出血熱に感染した米国人医療関係者がチャーター機で米国に到着し、13日未明、首都ワシントン近郊にある国立衛生研究所(NIH)の隔離治療施設に入院した。

医療関係者は、西アフリカのシエラレオネでエボラ熱患者の治療活動に従事していた際に感染した。

シエラレオネ エボラ出血熱に感染、イギリス軍の医療担当者

3月11日、西アフリカのシエラレオネに派遣されていた英軍の医療担当者にエボラ出血熱の陽性反応が出た。

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