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ビジネスパーソンに求められる「PDCAサイクル」の基礎知識

上司に「PDCAサイクルを回せ」と言われたけど「PDCAサイクルって何?」という皆さん(特に新入社員)へ。業務マネジメントの概念である「PDCAサイクル」の意味をまとめます。

更新日: 2016年02月12日

springspringさん

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-上司に「PDCAサイクルを回せ」と言われた…

そんなあなたのための「PDCAサイクル」の基礎知識。

-「PDCAサイクル」とは?

「PDCAサイクル」は欧米から導入されたマネジメントの概念

PDCAサイクルは、アメリカの統計学者ウィリアム・エドワーズ・デミング博士(1990~1993)によって提唱され、普及しました(そのためにPDCAサイクルはデミング・サイクルとも呼ばれる)。

-「PDCAサイクル」を回すことにより業務の効率や生産の品質が向上する(とされている)

「PDCAサイクル」とは、仕事をどのような過程で回す事が効率よく業務を行えるようになるかという理論のこと

現在、「PDCAサイクル」は製造業だけでなく様々な業務で、また大企業の経営から従業員レベルの業務まで広く応用されている

-PDCAとは4つの英単語の略

Photo by Image Source / Photodisc

多くの職種で用いられているこの「PDCAサイクル」の概念。具体的にはPDCA各々がどういう意味を持つか見てみましょう。

① P (Plan:計画)

Pの段階では、KPI (Key Performance Indicator -重要業績評価指標)など定量的な数値を設定することが大切だとされている。

② D (Do:実施)

③ C (Check:評価)

目標が未達なのは、①計画(Plan)に問題がある か ②実施(Do)に問題がある-のどちらか

そしてそれを改善するのが A (Act:改善・処置)

④ A (Act:改善・処置)

Actで大事なことは、次のP(Plan:計画)を意識した見直しをすることです。これがPDCAサイクルのサイクルたる所以でもあります

-そして知っておきたい Spiral up (スパイラルアップ)という言葉

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