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500人を虐殺!過激派組織「イスラム国」の暴走が止まらない

イラクへの空爆を始めた米軍。目的は「イスラム国」への攻撃だ。イラクで勢力を伸ばしているこの組織。最近では、500人を虐殺し、300人の女性を奴隷にした。

更新日: 2014年08月11日

haru-tomoさん

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■イラクの武装組織「イスラム国」に対し、空爆を続けている米軍

米国は8日、イラクのイスラム過激派「イスラム国」に対する空爆に踏み切った。米軍によるイラク空爆は2011年末の駐留米軍撤退以降で初めて

米軍は9、10の両日、イラク北部で勢力を広げるイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に対する有人・無人機双方による空爆を本格化させた

■武装組織「イスラム国」とは何なのか?

元々は「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」という名前のイスラム教過激派の武装組織

イラクおよびシリアを中心とする地域で、イスラム国家の樹立を目的として活動する

2003年のイラク戦争後、イラクで凶悪な無差別攻撃を繰り返してきた国際テロ組織アルカイダ系組織の流れをくむ過激派

04年にイラク旅行中の香田証生さん=福岡県出身=を拉致、殺害した「イラクの聖戦アルカイダ組織」出身者らで構成される

シリア情勢が混乱に陥った11年以降、シリアでの勢力拡大を画策

イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は6月29日、シリア北部からイラク中部にまたがる「イスラム国」の樹立を宣言した

・他宗教ばかりでなく、同じイスラム教でも自分達と違う価値観を持っていると、容赦なく攻撃する

イスラム教徒を導く「カリフ制国家」を自称するイスラム国は、他宗教・宗派や、同じスンニ派でも自分たちと宗教観が違う者を「不信仰者」と断罪し、攻撃を正当化している

支配地域ではキリスト教徒や少数派の宗教の住民に対しイスラム教への改宗を強制しています

最近はシリアで別のアルカイダ系組織「ヌスラ戦線」と衝突し、アルカイダ指導者のザワヒリ容疑者との関係も悪化している

・オバマ大統領も勢力拡大を恐れている

米国にとってイスラム国の伸長を放置できない最大の理由は、イスラム国の支配地域が対米テロ攻撃の拠点となる可能性が高いため

複数の情報機関代表者が「イスラム国は対米攻撃の意図を持ち、それを実行する人物をリクルート、訓練している」と述べ、イスラム国が対米テロを視野に入れていることは確実だと警告

イスラム国の外国人兵士のうち、最大3000人が欧州など西側諸国のパスポートを所持し、米国のパスポート保有者も最大100人いるという

■少数派宗教の住民を500人殺害、一部は生き埋めに。さらに女性300人を奴隷に

北部のシンジャルでは今月3日以降、ゾロアスター教などの流れをくむヤジディ教徒への襲撃が続いている

古代ペルシャで生まれたゾロアスター教やイスラム教、キリスト教が混ざり合った教義を持つとされるヤジド派は、イスラム国にとって信仰上の「敵」であり、「ジハード(聖戦)」の対象というわけだ

イラクのスダニ人権相は10日、過激派「イスラム国」がイラク北部シンジャールを武力制圧した際、クルド民族少数派ヤジド派の住民を少なくとも500人殺害したと述べた

遺体はシンジャールや周辺の複数の場所に埋められた。被害者には女性や子供も含まれ、一部は生き埋めにされた

8日に脱出し、クルド人自治区のドホークにたどり着いた20歳の女性は、「過激派組織は、男性を殺し、若い女性を連れ去った。本当にひどいです。もう泣き疲れました」と話していました

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haru-tomoさん

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