1. まとめトップ
  2. ビジネススキル

「サーセン」に近いのはどっち?「すいません」と「すみません」の違いとは?

お詫びの言葉でよく使うけど、何だか違いがよく分からない「すいません」と「すみません」。語源と正しい使い方についてまとめます。

更新日: 2016年02月12日

springspringさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
111 お気に入り 237292 view
お気に入り追加

-「すいません」なのか「すみません」なのか…

すいませんなのかすみませんなのか分からなくてすいませんすみません…

というわけにはいかない「すいません」と「すみません」。

-「すみません」が、本来は正しい使い方

「済む」は「澄む」と同じ語源

澄むの「濁りや混じりけがなくなる」といった意味から、「すみません」は「気持ちがおさまる」「気持ちがはれる」といった意味も表す。

相手への謝罪に用いる「すみません」は、相手に失礼なことをしてまい、このままでは自分の心が澄みきらないことを表す。

-一方、口語表現だった「すいません」

「すいません」は口語的に訛ったもの

「すいません」って「すみません」の訛だけど、今は主流になっている気がする。

作家の時雨沢恵一氏も指摘。

-「すみません」→「すいません」→「サーセン」

そういうことだと思います。「すみません」→「すいません」→「サーセン」で、唇合わす回数が、一回ずつ減ってますね。偶然ではないと思います。 RT @tofumeshi @39tatsuo なるほどサーセンはさらに減ってるということなんですね。

一橋大学非常勤講師でもあるお笑い芸人、サンキュータツオ氏によると、「すみません」「すいません」「サーセン」と、唇を合わす回数が段々少なくなっているという。

「すいません」は「サーセンwwwww」に近い表現。

○すみません ×すいません ××サーセンwwwww

「すいません」は「サーセン」の一歩手前の表現だとも言える。

-では目上の人には「すみません」を用いればよいかというと、そういうわけでもなく

上司・顧客・取引先…。目上の人への謝罪の際には「すみません」は用いない。

ちなみに「ごめんなさい」はもってのほか。

-では、「すみません」のかわりに、どのような言葉を用いればよいか?

《目上の人への謝罪の言葉の例》
・「大変失礼いたしました」
・「大変申し訳ございません」
・「心よりおわび申し上げます」
・「ご無礼いたしました」

意識的にか、自然な流れなのかわからないが、謝罪のことばが「すんません」になってきている。「すみません」も?親しければ、「ごめんなさい」目上の方には、「申し訳ありません」じゃないのかなあ?

すいませんではなく、すみません。目上の人には、申し訳ございません。です。

-というわけで

マナーとして知っておきたいところです。

1







  • 話題の動画をまとめよう