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純白とエメラルドのコントラストが美しいレンソイス大砂丘

ブラジル連邦共和国北東部マラニャン州、レンソイス・マラニャンセス国立公園にある真っ白な大砂丘。雨季の間にだけ砂丘の至る所無数のエメラルド色の湖が現れるのが特徴。レンソイスとはシーツの意で、まるでシーツのように白い砂丘が15万5000haに渡って広がっている。

更新日: 2014年08月12日

osaki_makuraさん

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レンソイス大砂丘

レンソイス・マラニャンセス国立公園は、ブラジルの北東部大西洋岸にあるマラニャン州というところにある観光スポットです。

「レンソイス」はポルトガル語で「シーツ」の意味。洗いたての真っ白いシーツのような砂丘が広がっています。

大きさは15万5000ヘクタール、宇宙からでも確認できるほど白く大きな砂丘として知られています。

白い砂の理由

なぜこれほどまでに、真っ白なのでしょうか。 白い砂の正体は水晶の成分である石英です。不純物が混ざらず石英の粒のみで作られた砂丘は、長い年月経て研磨され、光を反射して白く輝いているのです。

雨季には三日月の美しい湖も

真っ白な砂が積み上げられ砂丘を形成し、そのホワイトカラーと太陽の光によって、湖の色が鮮やかなブルーに見えます。

レンソイスの白い砂丘群の間にできる湖は、雨季の時の雨水が溜まって周囲に流れ出す事で発生します。

空から見ると、池はほとんどが三日月と言うかブーメランというか、そんな形をしている事に気がつきます。これは、一年中海の側から吹くの強い風の影響で砂山が三日月型に積み上がり、その風下に出来る同じ形の谷に水がたまっているからなんです。

こんな不思議なことも・・・

ビックリするのが砂丘の中の池に小さな魚が泳いでいることです。

湖にいる魚は、この水がなくなると姿を消してしまうといわれており、ここレンソイスの不思議のひとつでもあります。

どうやってここにやってきたのか?これは、誰に聞いてもはっきりした答えはありませんでした。レンソイスではこれまで、魚の科学的な調査がされたことが無く、良く解らないんです。

最も有力なのは、雨期の雨で水が一番増えた時に池と池が繋がり、その時に魚が移動してくると言う話です。

この説には、ある程度説得力があります。でも、全ての池が繋がるわけではありませんし、繋がっている時間はそう長くはなさそうです。

なお、この地区には新種のカメやカエルが生息し、乾季の間は自ら掘った穴で生活することが明らかとなっている。

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osaki_makuraさん

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