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【注意】子供がかかりやすい夏に多い感染症

夏は、プールや野外での活動も多くなります。暑さのために疲れもたまりやすく、免疫力も落ちたりすることがあります。夏に多い感染症を知って、子供はもちろん、家族みんなで体調管理に気を付けて、元気に過ごしましょう!

更新日: 2014年08月26日

enpitさん

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手足口病

手足口病とは夏風邪の一種です。5月から8月頃に流行し、1歳から4歳までの乳幼児がよくかかります。

手・足・口の中に発疹が出来てきます。発疹は水疱(水ぶくれ)になったり、破れたりすることもあります。

飛沫感染、接触感染、糞口感染(糞便から排出されたウイルスにより口を通して感染すること)により感染が拡大する

残念ながら手足口病には「この薬を飲めば治る!」というような、特効薬はありません。

薬を飲むとしても、痛みを和らげる鎮痛剤などのみです。ケアをしつつ、自然に治癒するのを待ちましょう。

熱いものや刺激の強いものは避け、味の薄いものを。牛乳・麦茶・みそ汁などで水分を補給します。脱水状態にならないよう、水分の補給を充分に行いましょう。

家に帰った時や食事の前には、うがいと手洗いを必ずしましょう。
手で鼻や口を触る時にうつりやすいため、マスクが予防に役立ちますがこの時期は暑くて直用が難しいので、必要以上に鼻や口を触ることを避けましょう。

ヘルパンギーナ

38~40℃の発熱で発症し、のどが赤くはれてきます。のどの奥を見ると小さな水疱が数個~数十個見つかります。水疱は2~3日でつぶれて黄色っぽい潰瘍になります。のどの痛みが強いため、よだれが多くなったり、食欲がなくなるため、脱水症状を起こすこともあります。

ヘルパンギーナと手足口病、双方とも流行が夏であり、かつ、水疱ができる、発熱がある、というように症状も似ているため、医師であっても判断が難しい場合があります。

手足口病は37℃~38℃の熱で、発熱しない場合もありますが、ヘルパンギーナは39℃~40℃の高熱が突然出ます。

ヘルパンギーナは、急性期にはのどからウイルスが排出されるため、咳やくしゃみなどによって発生する飛沫によって感染する飛沫感染と、唾液や鼻水が付着したおもちゃ、これらに触れた手指を介して感染する接触感染によって感染します。

ヘルパンギーナは、飛沫や手指を介して感染するので、手洗い・手指消毒やうがい、身の回りの消毒が基本的な予防方法になります。

咽頭結膜炎(プール熱)

プールなどの水を介してうつることが多いので、「プール熱」と呼ばれます。

主な症状は、結膜炎、咽頭痛、発熱の3つです。(ただし、3つの症状が全て現われてこない不完全なケースもあります。)急な発熱で発症し、咽頭炎によるのどの痛みが現われます。また、結膜炎に伴って、充血、目の痛み、かゆみ、目やに、まぶしくなったり涙が止まらなくなったりします(流行性角結膜炎で見られるような、角膜の濁りがでることはほとんどありません)。

咳やくしゃみなどによって発生する飛沫によって感染する飛沫感染と、患者とのタオルの共用や手指を介した接触感染によって感染します。

症状が治まった後も、咽頭からは7~14日間、便からは30日間程度は、ウイルスを排出し続けることがあります。このため、患者からの二次感染にも注意が必要です。

流行性角結膜炎(はやり目)

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enpitさん

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