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「自殺のサイン」無視した理研…防げたかも知れない笹井氏の死

8月5日に自ら命を絶った、理研の笹井芳樹副センター長。複数の関係者の話から、自殺前の笹井氏の様子が明らかになっていた。自殺10日前にはまともに会話が出来ないほど心身を病んでいた笹井氏。そのような「自殺のサイン」を認識しつつ、具体的な対策を取らなかった理研の対応が問われています。

更新日: 2014年08月12日

00mashimashiさん

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▼無視され続けた「自殺のサイン」

5日に自殺した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)

笹井氏の自殺前の状況については、STAP細胞問題で、心身共に疲れていたと明らかにした

⊿5日、研究棟内で自殺を図った笹井芳樹氏

STAP細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長

⊿日本が誇る研究者の死に世界が揺れた

STAP細胞論文を掲載した英科学誌ネイチャーは5日、「これは悲劇だ」とする同誌編集主幹の声明を発表した

英科学誌ネイチャー
「科学研究コミュニティーにとって多大な損失だ。ご家族や友人、同僚の方々にお悔やみ申し上げる」

⊿「限界を超え、精神が疲れ果てました」

兵庫県警や理研によると、現場や秘書の机の上などから、複数の関係者に宛てた遺書のようなものが見つかった

遺書では「もう限界を超え、精神が疲れはてました」「もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました」と疲弊した状態を吐露

▼見過ごされてきた「自殺のサイン」

笹井氏はSTAP細胞論文の筆頭著者である小保方晴子氏(30)の指導役にあたり、論文の責任著者にも名を連ねていた

STAP細胞で叩かれ始めたあたりから笹井芳樹さんは精神的ストレスで病んでいた

⊿「謝罪会見」の前に入院していた笹井氏

今年4月の会見で「疑惑を招く事態となったことを心からお詫び申し上げます」と謝罪した笹井氏

この謝罪会見の1か月前に、笹井氏が入院していたことが5日、明らかにされた

理研・加賀屋悟広報室長
「心理的なストレスがあったと聞いておりまして、(入院)期間は明確には分かりませんが、1か月なかったか、それくらいのイメージ。その期間である程度回復したということで退院と聞いている」

⊿その後出勤できるほどまで回復仕したかに見えたが…

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