1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

本当は怖いアニメ「ムーミン」の世界観が深過ぎる…

子供から大人までに愛されてきた漫画「ムーミン」。原作者も今年で生誕100周年を迎え、全世界でムーミンブームが再燃しています。しかし、ムーミンって可愛いけど、どこか寂しさを感じるという人も多いと思います。そんなムーミンの裏側をまとめてみました。

更新日: 2015年04月08日

4097 お気に入り 1777564 view
お気に入り追加

「ムーミン」ってじつは暗い漫画なの?

こんなに可愛いのにマジか…

今になってムーミンは人気になってるけど父さんと母さん曰くリアルタイムで放送してた頃、鬱になるくらい暗いアニメだしCMも不気味だったらしい

トーベ・ヤンソン『小さなトロールと大きな洪水』の感想をブログにアップ。ムーミン物語の第一作だが、話に聞いていたとおり、アニメとはテイストがずいぶん異なる。著者の心理を反映した暗い影のある物語だが、だからこそ大人にも響くのだろう。 bit.ly/XABRDj

ムーミン怖い(幼児期まで遡る記憶の一部が語り始めたトラウマ)

実は小さい頃に見たムーミンの話がトラウマで下手にホラー見るよりムーミンの方が怖い

そんなに…

トラウマになったという人も…

ニョロニョロが地味に怖いという人もいるらしい

原作を読むと、不安だったり、不気味だったり、少年たちが怖いと思うものが結構入ってる。単なるユートピアじゃないですもんね。何回も世界の滅亡とか洪水とか、そういうものに出くわします。

パパはパパで孤独を抱えてるし、ママはママで、島に行ったときにやることがなくなって、ちょっとノイローゼ気味になっちゃって、絵を描きだすんですよね。そしてその絵に飲み込まれちゃうんだよね。

なんそれ、こわっ

ムーミンが、呪いの帽子っぽいの被って取れなくなって、だんだん体の色が赤く変色してきて、しまいには何だかよくわからない、とにかく気色悪い形の生物に姿を変えてしまうという、、恐ろしい話。あれ、マジでトラウマ( ; ゜Д゜)

こ、こわい…

なんか寂しさが漂ってる…

かわいい絵のタッチで気づかなかったけど、内容は人が持つ寂しさをリアルに描いてるらしい。

暗い・寂しい・孤独など…憂鬱な所がある。ムーミン童話は、決して、楽しく温かい物語だけでなく「人生の厳しさ」「大人になるということ」も書かれている。

原作『ムーミン』は社会風刺的な色合いが非常に強く、ムーミン谷で起こる事件も、現実に起こり得る問題をファンタジーに置き換えたものがほとんど。

キャラクター同士の人間関係も複雑で、スナフキンとミィは異父兄妹という間柄(!)。あんな小さな田舎町でも、けっこう殺伐とした裏事情が垣間見えたりするのだから怖い。

その背景にあったのは「戦争」

ヒトラーの特徴的な顔を表現し、彼が鶏一羽までも追いかけまわし、民家に火をつけ、すべてを略奪して逃げるという非道な行動が描かれている。

当時は「スワーク」という名前だったようです。

第二次大戦を経験した作者のトーベヤンソン女史は、若かりし頃よりの反戦家だった。戦争が終わると同時にヤンソンはムーミンを活動させる。

「平和、やさしさ、自然の尊さ」に満ちたムーミンはまたたくまに世界中で人気を集める。影響の大きさはビートルズに匹敵する。

正式にはムーミン・トロールというキャラクターは、風刺画から生まれた。 第二次世界大戦下で、原作者ヤンソンは政治的風刺雑誌の表紙絵を何度か担当していた。

その表紙絵の端に、ムーミンらしき生きものが描かれています。

アメリカのラジオを聴いて喜んだりと、ソ連の影が重くのしかかっている事を連想させる描写が随所にある。ムーミンシリーズはフィンランドの苦難の戦後史を反映していると言える。

戦争を体験した作者が、生きてる上で起こる困難をファンタジーで表現したんですね…

その深さに大人になってから気づく人も…

あーそうゆうことだったんだね…と大人になってから分かります。

私たちの生活のリアリティに、ひどく「しみこむ」ことばかりなのだ。ゆえに、子供の時にはその意味が分からなくても大人になってから「ああ…そういうことか」と分かることが多い、ような気がする。

“哲学的”というひとことで締め括ることができないムーミンの世界観は、やたら素直で、現実的。しかもどこか暗い部分を忘れさない、とても子供向けの童話とは思えないディープな内容になっている。

ひとりぼっちの寂しさじゃない寂しさ。つまり仲間はちゃんといてさ、孤独感じゃないんだけど、何か、そういう寂しさってあるんだよ。それが、大人になってからの方が染みるんだよ。

1





まぁきー22さん

登録してみました♪



  • 話題の動画をまとめよう