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地方によって違った!お盆の時期は「3つ」あるって知ってた?

お盆の時期になりました。実はお盆の期間って「3つ」あるって知ってましたか?

更新日: 2014年08月13日

haru-tomoさん

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■お盆の期間は地方によって違います。なんと3つあるみたいです

「7月盆」「8月盆(月遅れ盆ともいう)」「旧盆」の3つです

・都市部に多い「7月盆」

東京など都市部では、 7月13日~16日(4日間)に行うことが多いようです

お盆はもともと旧暦の7月15日でした。明治になって、太陽暦が採用されるまでは、全国どこでも同じ時期にお盆でした。

それが、暦が変わったことにより
旧暦の7月15日
   ↓
新暦の7月15日 と変わりました

・全国的には一番多い「8月盆」

8月の方が旧暦のお盆の時期に近いため8月盆にした地域もあれば、新暦の7月だと農家の繁栄期にあたるため8月にずらした地域もあるようです

一般的に「旧盆」と呼ぶ場合もあります

地方と都市部で違うのは、単純明快なことでお盆は人が集まるからなのです。
都市部と地方で同時にお盆を迎えると、親戚・知己などの縁者が一同に集まれません

8月のお盆が多い事の理由には、農作業との関連や、祖霊に季節の初物をお供えすると云うお盆の習慣にも関係していると思われます

・旧盆(旧暦の7月15日頃が中心)

沖縄などでは、旧暦の日にちに合わせて、現在でも、お盆や清明祭が行われることが多く、そのため、沖縄のお盆の日にちは毎年変わって来ます

いまもご先祖様を特に大事にすることで有名な沖縄は、先祖祭りの時期を変えることはできなかったようです

・お盆は正月と同じ位大事なので休みになった

お盆とお正月は特別な行事を営んで、ご先祖さまにおもてなしをしました

江戸の時代にはお正月とお盆には奉公人が休みをとって実家に帰ることが許されていた時期で、これを「藪入り(やぶいり)」と言いました

■そもそもお盆って何をするの?

お盆とは正式には【盂蘭盆(うらぼん)】といい、古代のインド語の一つであるサンスクリット語の「ウランバナ」を漢字にあてはめて読まれた言葉です

お盆の時期お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行います。各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれ、お供えや提灯を飾ってお迎えします

お盆の行事が一般庶民に広まったのは江戸時代。

江戸時代に入ると庶民の間にも仏壇やお盆行事が普及し、仏壇や提灯などに必要なローソク(従来は油)が大量生産によって一般庶民にも安価に入手できるようになってからお盆が広まりました

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haru-tomoさん

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