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マネージャーがおにぎり2万個を握る…甲子園で春の覇者を撃破した春日部共栄の熱い夏

センバツ王者・龍谷大平安から大金星をあげた春日部共栄。ひとりの女子マネージャーに全国の注目が集まっています。

更新日: 2014年08月13日

REVAMAVERさん

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今年の甲子園は波乱の幕開け…春の覇者が初戦敗退

センバツ優勝の龍谷大平安(京都)と春日部共栄(埼玉)が開幕戦で激突。春日部共栄が初回に5点を奪い、5-1で逃げ切った。

センバツ優勝校が、夏の開幕戦で敗れるのは75年ぶり2度目の波乱となった。

チームを支える春日部共栄のマネージャー「まみタス」

【勝利の女神】春日部共栄の女子マネージャー、三宅麻未さん(まみタス)が可愛いと話題に baseball-pr.com/?aid=361129 pic.twitter.com/Vv6yuqZMhe

埼玉県勢初の深紅の大優勝旗獲得を目指す春日部共栄に心強い“勝利の女神”がいる。

チーム内で“まみタス”と呼ばれ親しまれる三宅麻未マネジャーは、記録員としてベンチに入った。

高校球児は食べ盛り!2年間で2万個のおにぎりを握ってきた

春王者を沈めた力の源はおにぎりだ。肉体強化のため、ナインは練習中に5個以上食べる。

三宅麻未マネジャー(3年)は2年間で約2万個を握り、「もうおにぎりは見るのもイヤ!」と笑うほど。

「頑張っておにぎりを作ってきたことが報われて、本当にうれしい」と勝利にニッコリ。

マネージャーは過酷…何度も辞めようと思った

選手のサポートに徹するマネージャーには多くの役割がある。

三宅さんの代はもともとマネジャーが1人しかいなかった。掃除など本来なら3~4人で分担する仕事を全て1人でこなした。きつくて、1年生の時は何度も辞めたいと思った。

それでも頑張れたのは「一人という責任感」と、部員たちの笑顔。「おはよう」「荷物持つよ」とか、笑顔で普通に接してくれたことが何よりも心強く、この上なくうれしかった。「独りじゃないと感じました」

同級生からの信頼も厚い「甲子園に連れていきたかった」

エース金子「みんなで(三宅さんを)甲子園に連れて行きたかった。有言実行できて最高です」

守屋は「いつも気を使ってくれる。まみタスを日本一の女子マネにしてあげたい」と誓った。

女性マネージャーがベンチ入りを許可されたのは1996年から

1996(平成8)年、甲子園大会のみならず高校野球界にとって画期的な改革が起きた。第78回大会から新制度が適用され、記録員のベンチ入りが認められたのだ。

(当時の)高野連の安里嗣則理事長は「(女子マネジャーは)ふだんの練習から選手の面倒を見ている。男女の違いはあっても同じ部員」と述べ、甲子園でのベンチ入りを歓迎。

高校野球のベンチ入りメンバーは「男子生徒に限る」と試合規定に縛られていたが、この新制度により同年の甲子園大会では9校の女子マネージャーが試合に出場する選手に交じり、甲子園ベンチでスコアをつけた。

春日部共栄の戦いは始まったばかり…埼玉に初の優勝旗を

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REVAMAVERさん

スポーツのこぼれ話をまとめています。



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