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エボラ出血熱 注目される感染拡大の経緯を知る手がかり、感染1例目はギニアの2歳児

現在、感染拡大をしているエボラ出血熱。その感染の1例目の患者は去年12月に死亡したギニアの2歳の子どもではないかと指摘する論文。研究チームは、論文の中で限られた情報のなかで分析したとして、感染拡大の経緯を知る手がかりになるとして注目を集めています。

更新日: 2014年11月01日

--trip--さん

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エボラ出血熱の拡大状況

ギニア
シエラレオネ
リベリア
ナイジェリア
セネガル
アメリカ
スペイン
マリ
コンゴ(西アフリカと別のエボラ)

西アフリカを中心とするエボラ出血熱の死者数が5000人に達した、感染者数は約1万3700人。

国別死者数は、リベリア2413人、シエラレオネ1500人、ギニア997人、ナイジェリア8人、米国1人、マリ1人。

ギニアの現状

ギニア南東部のリベリアとの国境付近で、エボラウイルスの感染拡大に関する周知活動を行っていたグループが殺害される事件も起きている。

今回の流行が始まったギニアでは、国や国際社会の対応によって流行を食い止めたと思っても、隣国のリベリアやシエラレオネから再び感染が広がる状況が続いている。

国境地域にはうっそうとした森林が点在し、家族の訪問や貿易のために容易に行き来できるようになっている。

各国は国境を越えた移動の規制と経済成長鈍化阻止とのバランスを取る必要に迫られている。

論文「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」

継続して発行されている医学雑誌のうちでは世界で最も長い歴史を誇り、また世界で最も広く読まれ、最もよく引用され、最も影響を与えている一般的な医学系定期刊行物。

論文を発表したのは、フランスやドイツの研究者などでつくる国際共同研究チームで、アメリカの医学誌に、今年の4月、掲載された。

今回の感染の1例目の患者は去年12月に死亡したギニアの2歳の子どもではないかと指摘する論文。

エボラ出血熱 感染源がギニア在住の2歳の男児とする、論文内容

人口総計(2012年)10,500,000人。

西アフリカ西端に位置する共和制国家。
北にセネガル、北西にギニアビサウ、北東にマリ、南にシエラレオネ、リベリア、南東にコートジボワールと国境を接し、西は大西洋に面する。首都はコナクリ。

西アフリカ3カ国で爆発的に流行しているエボラ出血熱の最初の感染者について、3カ国の一つギニアで昨年12月6日に死亡した男児(2)とみられるとの研究チームの見方を報じた。

ギニアの都市。ギニア南部に位置し、リベリアやシエラレオネとの国境近くに位置する。
人口は1996年には79,140人であったが、その後、内戦が相次いで起き、難民が押し寄せたため人口が急増し、2008年には221,715人となった。

ゲケドゥは週ごとに開かれる大きなマーケットが有名、リベリアやシエラレオネ、コートジボワールからも商人が集まり、活況を呈する。

ギニア東南部のメリアンドゥ村に住んでいたこの男児は発症してから、数日後に死亡した。

発熱や黒色便、おう吐などの症状がみられ、発症から4日後の12月6日に死亡した。

隔離地帯の正確な範囲は明らかになっていませんが、感染者の多いシエラレオネのケネマ地区から、ギニアのマセンタ地区の距離は約300キロ離れています。

ゲケドゥー県のメリアンドゥという村で、感染の1例目の患者ではないかと指摘しています。

・男児の家族にも感染が

ヒトあるいは動物に通常重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は普通得られない。

ワクチンはまだないので、とにかくウイルスとの接触を避けるしか手段がない。

一週間後、3歳の姉も相次いで死亡し、その後、祖母も死亡した。4人とも発熱、嘔吐や下痢といった症状が出た。

続いて母親が出血性の症状を示し、12月13日に死亡。3歳の姉が同29日、祖母が今年1月1日に相次いで死亡した。

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