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長時間の移動に注意?!エコノミークラス症候群に気をつけたい5つの対策

夏は、旅行や帰省などで長時間の移動が多くなります。長時間同じ姿勢のままでいると、血の流れが悪くなり、「エコノミークラス症候群」になることも。どのようなことに気をつけるべきでしょうか?

更新日: 2016年04月23日

kyama77さん

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●長時間の移動は「エコノミークラス症候群」に気をつけるべき?

長時間の移動が多いこの時期に気をつけたいのは、言葉だけは馴染み深いものになった「エコノミークラス症候群」です。

いかにも飛行機でのみ起こりそうな名前ですが、電車やバス・自動車でも起こる病気です。

「エコノミークラス症候群」という名称がエコノミークラスだけで起こるものだという誤解を招く恐れがあるため、医療界では「旅行者血栓症」と呼ぶようにして、注意を喚起している。

●エコノミークラス症候群とは?

この病気は長時間、同じ姿勢で座ったままでいると、脚の静脈の血が流れにくくなり、膝の裏あたりの静脈に「血栓」(血の塊)ができる事があり、 それによって起こります。

下肢に長時間にわたり後方からの圧迫があり、表面からは見えない深い所にある静脈で血液がよどむと凝固してしまいます。

血栓ができることですぐに命に関わるわけではありませんが、危険なのはこの血栓が血流に乗って肺に流れ込んでしまうケースです。

・エコノミークラス症候群の症状

肺の血管がつまった場合には、突然、胸痛と息切れが起きます。なお、症状の程度は軽度から心臓発作のような重症のものまでさまざまです。

座席に座っている状態ではひざの裏など、特に血流が悪くなっている部分に血栓ができやすくなってしまいます。

足のむくみはわかりにくいのですが、片足の膝の裏あたりが腫れて痛いというのが他の痛みとの違いです。

・エコノミークラス症候群の原因

血栓ができるのは「長時間の足の運動不足」と「乾燥」が原因と考えられます。

航空機内などの乾燥した空間や、低い気圧によって体内の水分が蒸散しやすくなり、血液の粘度が上昇してしまうことにあります。

実際、タクシードライバーが勤務中に発病し、死亡したケースもあります。

・エコノミークラス症候群になりやすいと考えられる人

メタボリック症候群をはじめとした生活習慣病の人、例えば肥満、糖尿病、下肢静脈瘤などを有している人は、注意が必要です。

又、40歳以上の女性、背が低い人、タバコを吸う人なども注意が必要です。

●エコノミークラス症候群の予防と対策

1.こまめに水分補給をする

エコノミー症候群では、脱水症状が危険な状態を招きます。

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