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メニューと異なる和牛を提供?!しゃぶしゃぶ店「木曽路」が3店舗で虚偽表示

しゃぶしゃぶ店「木曽路」を運営する木曽路は14日、メニューの表示と異なる牛肉を使っていたと発表しました。少なくとも2012年4月から2年以上にわたり、3店舗あわせて7171食に上っている。また牛肉を販売するときの食品表示はどのようになっているのでしょうか?

更新日: 2014年08月15日

kyama77さん

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●しゃぶしゃぶ店「木曽路」がメニューと異なる安価な肉を提供していたことがわかった

しゃぶしゃぶ店「木曽路」を運営する木曽路は14日、大阪市と神戸市、愛知県刈谷市の3店舗で今年7月までに、メニューの表示と異なる食材を使っていたと発表した。

偽装があったのは、木曽路北新地店(大阪市)、神戸ハーバーランド店(神戸市)、刈谷店(愛知県刈谷市)の3店舗。

・3店舗で「松阪牛」や「佐賀牛」と表示しながら、1500~2000円安い別の肉を使用

3つの店舗で、メニューに「松阪牛」や「佐賀牛」と表示しながら、それより価格が安いほかの和牛を使っていたことが分かりました。

・提供期間は2012年4月から2年以上で、3店舗あわせて7171食に上っている

提供期間は、少なくとも2012年4月から2年以上にわたり、提供した数は、北新地店で6880食など、3店舗あわせて7171食に上る。

具体的には▽大阪市の「北新地店」で6880食▽神戸市の「神戸ハーバーランド店」で245食▽愛知県刈谷市の「刈谷店」で46食の合わせて7171食だということです。

・問題は今年7月、大阪市消費者センターの立ち入り検査を受けたことがきっかけになっていた

問題は今年7月、木曽路北新地店が大阪市消費者センターの立ち入り検査を受けたことをきっかけ

すべての店舗を対象に内部調査をしたところ、牛肉の仕入れの量と販売量が一致しない店舗が見つかったということです。

2012年4月から14年7月までの間に、松阪牛などの販売量が仕入れ量を上回っていた店舗があったことから偽装が判明した。

・社内調査に対し、意図的に違う肉を使用していたと説明している

同社の調査に対し、各店舗の担当者は、材料費を削減して店の利益を増やすために、意図的に違う肉を使用していたなどと説明しているという。

肉の発注を行っていた北新地店の料理長は「材料費の目標管理が楽になるなら」などと話しているという。

・木曽路は顧客にお詫びのコメントをし、食事券で差額を返金するとしている

木曽路は、顧客におわびするとともに「社員教育の再徹底と管理体制の強化を行い、再発防止に全力で取り組む」とコメントした。

この期間に該当のメニューの料理を食べた客に対しては食事券の形で差額を返金するとしています。

●牛肉はどのように分類されている?

日本で販売されている牛肉は、「和牛」「国産牛」「輸入牛」に分類することができます。

国産牛=和牛、と思ってる方が多いと思います。しかし本当は、国産牛=和牛以外の国産の牛、となります。

・「和牛」は4品種のみ

「和牛」というのは品種名で、産地とはまったく関係なく、黒毛和種、褐色和種、日本短角種、無角和種の4品種だけを示し、ほかの品種で使うことは禁止されています。

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