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貴方は大丈夫?仕事中に血圧が上昇する[職場高血圧]

食事などに気を使っている人でも、ストレスについては無関心ということが少なくない。ストレスによる血圧の上昇でもっとも注意したいのは、脳卒中や心筋梗塞などの引き金になることだ。そんな気づきにくい職場高血圧についてまとめてみました。

更新日: 2014年08月15日

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職場高血圧とは?

「職場高血圧」は、職場などでのストレスによって、血管が収縮し血圧が上昇するタイプの高血圧だ。職場以外ではストレスから解放され正常な血圧に戻るが、職場では血圧が上昇してしまう。

ストレスや緊張によって職場でだけ40~50mmHgも上昇してしまう人もいるという。

どんな人が職場高血圧になりやすい?

特に、ストレスをため込みやすい人は、職場型高血圧に要注意です。

男性に多く、働き盛りといわれる年齢、高血圧治療歴あり、また喫煙者が多いという特徴が指摘されています。

また、パソコンの画面に向かって長時間の作業をしている人たちなどでは、同じ姿勢を取り続けていることから、血圧上昇だけでなく、体内に血栓が発生して移動するエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)を起こす可能性もあります。

職場高血圧の怖さ

安静時の血圧だけでなく、1日を通しての血圧管理が大事だということです。

隠れ高血圧は気づきにくいため、放置されていることが多く、狭心症や心臓病を起こしやすく、放置するなら、突然死の危険が高くなります。

発見が遅れたり治療を怠ったりして高血圧の状態が長く続くと、狭心症、心筋梗塞などの心血管病や脳卒中を起こしやすくなります。

職場高血圧の対策

まずは自分の血圧を知ることが大事!

まず、自分でできる対策は「減量」です。太っていると脂肪が血管をギュウギュウと圧迫するので血圧が上がりやすくなります。

そして、もうひとつの対策は、「塩分を減らす」ことです。健康な成人男性がとっていい食塩は、1日9グラム未満、女性は7.5グラム未満、高血圧の人は6グラム未満とされています。

なかでも特に注目したいのが「運動不足」の解消だ。適度な運動は、体の緊張をとり、気分転換になることで、ストレスを解消する効果がある。まずは運動習慣の改善を目指そう。

運動量は30分以上、強度は中等度(ややきつい)の有酸素運動が一般的に勧められています。運動療法により降圧効果が得られ、高血圧症が改善されます。

効果があると知ると、つい一生懸命になりがちだが、運動のやりすぎは反対に血圧を上げることになりかねない。あくまでもストレスを解消し、血圧をコントロールするための運動なので、無理をせずに続けることが大切だ。

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ヴォイテクさん

気になったことを色々まとめていこうとおもいます。

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