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汚名返上!本当はすごいブチハイエナの能力

ハイエナとひとくちに言っても、ブチハイエナ、カッショクハイエナ、シマハイエナ、アードウルフの4種類がいます。なかでも体が一番大きいブチハイエナは、狩りの能力にすぐれています。

更新日: 2014年08月18日

zooingさん

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哺乳綱ネコ目(食肉目)ハイエナ科ブチハイエナ属に分類される食肉類。本種のみでブチハイエナ属を構成する。

体長95-165センチメートル。尾長25-36センチメートル。体高70-90センチメートル。体重40-86キログラムとハイエナ科最大種。オスよりもメスの方が大型になる。

Wikipedia
http://goo.gl/ivSwtN

ブチハイエナは優秀なハンター

大型のブチハイエナは多くの場合自分たちで狩りを行い、獲物を捕まえています。

ブチハイエナは10~15頭の群れをつくって狩(か)りをする動物です。チームワークで追いつめ、自分よりはるかに大きなキリンやシマウマまでたおすことがあります

その秘密は足の速さとスタミナ

スポーツにたとえればマラソンランナーです。チーターのように短距離(きょり)走でつかまえるのではありません。ずうっと追いかけて、相手がつかれるのを待つんです

ライオンはそんなにすごくない?

逆にライオンの方がブチハイエナが仕留めた獲物を横取りすることの方が多いそうです。

ライオンが群れをなさないネコ科の中で唯一群れを形成した理由は、ブチハイエナというライバルに勝つためなのです。

ハンター時々サバンナの掃除人

ハイエナというと、他の動物のおこぼればかりを狙っているずる賢い動物のイメージがあります。しかしそれは、おこぼれと言うよりも、他の動物が食べ残しているから、だったら自分がもらいましょう、というエコで効率的な行動なのです。

他の動物が食べ残す骨さえも、丈夫な歯と強力な顎の筋肉によって噛み砕き、食べ尽くすことができる。骨のカルシウムや、髄に含まれる豊かな栄養を無駄なく食べて、厳しいサバンナを生き抜くのである。

他の肉食動物は獲物の30%を残してしまいますが、ハイエナたちはそのほとんど100%を無駄なく栄養にすることが出来るのです。

統制されたグループ

クランと呼ばれるメスを中心とした群れをつくっており、また、オスはどのメスよりも順位が低くなっています。

ハイエナの群れには順位争いがなく、これは、群れの中の無駄な争いをなくすためと考えられています。

生まれた子どもは順位があらかじめ決まっており、リーダーの子ども(メス)は次のリーダーになり、反対に順位の低いハイエナの子どもは、ずっと順位が低いまま生きていきます。

ブチハイエナの赤ちゃんは真っ黒

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zooingさん

折り紙やペーパークラフトなど、紙を使った手作り作品の作り方・アイデア等を中心に紹介しています。



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