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意外と知らない!時計の針は、なぜ右回りに進むのか?

あまりに自然に溶け込んでいるので疑問もわいてきませんが、これを知っていれば飲み会やつらい沈黙でも話しのネタになるかも。日々の生活を送る中で欠かせない時計。壁掛け時計、腕時計など種類もありますが、でもなぜ右回りなんでしょうか?時計の歴史や時計の針が右回りで回る理由を紹介

更新日: 2014年09月01日

aqua38さん

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▼人類初の時計は日時計。日時計とは・・・

人類が一番最初に作った時計は日時計です。日時計は、太陽の動きによって変わる影を利用した時計です。

日時計は、木や石でできた棒(ぼう)を地面から空にまっすぐに立てて、その影(かげ)を見て時間を計るもの

▼日時計の歴史

時計の歴史は古く、最初の時計は紀元前4000~3000年にエジプトで用いられた日時計といわれています

1日を12時間2組に分けたのは古代エジプト人で、巨大なオベリスクの影を日時計に見立てたことが起源である。

メソポタミア文明(今のイラク)であり、紀元前2000年頃にはバビロニアで昼間を6等分にした日時計が使われていた記録があります

現在使われている六十進法の時間単位は紀元前約2000年にシュメールで考えられたもの

紀元前1500年頃には日時計の影を作る部分がT字型になり、その形の歪で時刻の補正ができるようになった

紀元前500年頃の古代ギリシャでは天文学が進歩し、精度の高い文字盤付きの日時計が使われるようになりました。歴史家ヘロドトス(BC484-425)はバビロニアから日時計が伝えられたことを記録しています

でも、日時計は太陽がでている時にしか使えないんだ。太陽の影で時刻を計るもんね。だから、夜は使えないし、曇りや雨の日も使えない時があった

中世に発明された機械時計は当初、誤差が大きかったので、これを補正するためにも日時計は使われた。
日本では735年に吉備真備が唐から日時計を持ち帰ったとする記録がある

▼どうして時計は右回りなのか?

北半球では、太陽が東から西へ動くと日時計の中心の軸の影は、西から東へ動きます。つまり、右回りです。右に回っている影の位置で一日の時刻を知りました

右利きの人は右回しの力が強いから、ねじなど、右回りが多いとも考えられる

人間は右利きの人が多いですよね。その右手を使って、何かを回すには右回り方が都合がいいのです。(自然と右回りになる)それで右回りになったというわけです。

▼床屋や美容院の時計が左回りな理由

髪を美しく整えている間、客の目の前には大きな鏡がある。客はこの鏡に映る時計で時刻を見る。その客に分かりやすいようにとつくられたのが左回りの時計である。これはサービスの一環として生まれたアイデア時計の一種なのである

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aqua38さん

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