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特定外来生物"セアカゴケグモ"による被害が年々増えている

特定外来生物「セアカゴケグモ」の発見報告が年々増加しており、それに伴って咬まれる被害も増えています。セアカゴケグモには強い毒性がありますので、発見したら素手では触らず、殺虫剤などで確実に駆除しましょう。

更新日: 2014年08月18日

ppp_comさん

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■兵庫県でセアカゴケグモが常態化

特定外来生物に指定されているセアカゴケグモの生息が、阪神間で常態化している

兵庫県西宮市の統計では2007年度以降、平均駆除数は年間約2千匹に上る

00年に初めて発見され、10年度の駆除数は2988匹に上り、13年度は1778匹だった。

■セアカゴケグモとは

体は全体的に暗褐色又は黒色で、腹部と背部の中央に赤色の縦縞紋があります

日当たりの良い暖かい場所で地面や人工物のくぼみや穴、隙間などに営巣する

幼虫から成虫になるまで約2ヶ月で、寿命は約1年と思われます

■昨今、様々な地域で生息が確認されている

平成7年秋に大阪府で発見されて以降、国内の多くの場所で発見されており、国内に居着いてしまっている

工場内、公園内のブロックの隙間、墓石の隙間、道路側溝の蓋の裏などから発見されています

■本来は日本に生息するはずの無い生物

本来オーストラリア、東南アジアなどの熱帯、亜熱帯地域に生息する毒グモ

2004年6月に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」が公布され、セアカゴケグモは特定外来生物に指定

■強い毒性をもっている

咬まれた時はほとんどの場合、針で刺さされたような痛みがあり、咬まれた箇所に熱感を感じることや紅斑を伴うことが多い

痛みや腫れを引き起こし、場合によっては重症化し、吐き気や頭痛などの全身症状をきたすことがあります

幼児や高齢者は、症状が重くなる恐れがありますので、注意が必要です

■国内でも咬まれた事例が増えている

福岡県の介護施設で、入所者(86歳の女性)がセアカゴケグモに咬まれる事故が発生

靴の中に潜んでいたセアカゴケグモに足の小指を咬まれ、全身の痛みや呼吸困難などの症状が出て、病院に運ばれましたが、抗毒素血清の投与など適切な治療を受け、大事には至りませんでした。

大阪府では南部を中心にセアカゴケグモによる咬傷被害が報告されております

■なぜ日本で生息するようになったのか

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