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あなたも知らずにクリックしてるかも!進化を遂げているネット広告

最近話題の広告「ネイティブ広告(ネイティブアド)」をご存知ですか?以前からあるただ邪魔なだけの広告ではなく、ユーザーにストレスなく情報を与える画期的な広告です。あなたも知らずにクリックしてるかもしれませんよ!

更新日: 2014年08月22日

霧生幻さん

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あなたは気付いてましたか?これ全部「広告」ですよ!

例① FacebookやTwitterのタイムラインに流れてくるあれ(インフィード型)

まずは、わかりやすい事例から!
知り合いなどのタイムラインの間に流れてくるFacebookのフィード型広告です。「広告」の表示もあり、比較的わかりやすいですね。

こちらはTwitterのタイムライン上に流れてくるプロモコード。「〜によるプロモーション」の表記もあり、比較的わかりやすです。内容も普通のツイートと変わらない内容だったりします。

スマホの大手ニュースキュレーションアプリのグノシーですが、画像の上から二番目の記事に注目して下さい。
「Sponsored」の表記が小さくありますが、実はこれアプリの広告で、この記事をタップするといきなりApp Storeに飛ばされるというエグい仕様になっております...

例② 一見普通の記事だけど実は広告ってパターン(記事広告)

大手ITメディアのギズモードですが、普通の記事に混じって小さく「PR」表記のある記事があります。記事の内容は普通に面白かったりするのですが、実は広告です。商品のレビュー記事などが多いですね。
気になる方は下記リンクから記事広告を探してみて下さい。

ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp

大手レシピサイトのクックパッドですが、普通のレシピに混じってスポンサードキッチン(企業が投稿したレシピ)が出てきます。一見広告だとはわからないですね。画像のレシピは明治乳業の記事広告。気になる方は下記リンクから!

黄金比率のフレンチトースト by 明治おいしい牛乳講座
http://cookpad.com/recipe/2672245

実はあなたが今見ているNAVERまとめにも記事広告があるんです。
PC版だと右側、スマホ版だと下までスクロールすると「おすすめまとめ」という記事が出てくると思います。これを開いてみると「提供 社名」という表記がありますが、一見広告だとはわからないですね!

ちなみにあなたが今見ているこの記事は広告ではないのでご安心を!笑

例③ 検索ワードに応じた広告が一番上に出てくる(ペイドサーチ型)

検索サイトで検索ワードによって出てくる広告です。背景の色が違い広告の表記もあるので比較的わかりやすいです。しかもこれは以前からあるので馴染み深いかもしれませんね!

大手グルメサイトの食べログですが、サイト内で飲食店を検索すると検索ワードに応じて広告店舗が表示されます。背景の色が変わっているだけなので、知らずにクリックしてしまう人が多そうですね!

例④ 近い将来はこんな広告が出てくるかも(動画広告)

出典 Vine

こちらは先日、大手ニュースキュレーションアプリのスマートニュースが一日限定でテスト配信した動画広告。将来的にはこんな広告手法も検討されているようです。スマホに負荷がかからないか心配ですね!

これらの広告は「ネイティブ広告(ネイティブアド)」と呼ばれています!

「ネイティブ広告」という新たな広告手法が、広告業界やネットニュース業界で注目を集めている。

「ネイティブ広告」とは、記事と広告を自然に溶け込ませ、ユーザーにストレスを与えず情報を届ける広告のこと。

ネイティブとは「自然」を意味しています。要するに、メディアを閲覧しているユーザーが「これ広告じゃないの?」という違和感を抱かせないように視認させるタイプの広告

ネイティブって言葉深いなぁ。広告の画期的な進化なのか。 #MSWK14

ネイティブアドって、記事のカタチをした広告なのではなくって、ブランド側のコンテンツをそのまま媒体のデザインに合わせて出すもの。なので、究極的には広告素材が存在しないという今までになかった広告。

なぜ「ネイティブ広告」が注目されているのか?

メディアとしては「広告が売れない」という現実があります。これはバナー広告を無視する人が増えたり、それどころかアドブロック機能を使ってそもそも表示すらされないケースが増えている

現在は、スマートフォンやタブレットから閲覧している人が増えてきています。特にスマートフォンのサイトでは表示画面が小さくなるため、広告を置けるスペースに限界があります。

ユーザーにとって広告は出来るだけ少ないほうがいいけど、収益をあげないと続けていけない。そこでスマホなどの小さい画面と相性の良い広告として、ネイティブ広告が流行ってきた。

広告に面白さが求められるのは、むしろネットよりも伝統的なメディアのほうなんだよね。そもそも広告は邪魔モノだったわけで、トイレタイムだった。だから我々の先輩クリエイターたちは見てもらえるよう、広告のエンタメ化に努めた。この過去の背景もネイティブ広告を理解するのに必要な要件のひとつ。

でも...ネイティブ広告って’’ステマ’’じゃないの?

ステマ(ステルスマーケティング)とは、「口コミサイトやブログ記事などで、広告宣伝と気づかれないように商品やサービスを推し、売り込むこと」である。
つまり、通常のコンテンツを装っており、かつ広告であることがどこにも明示されていないことがステマの条件だ。

ネイティブ広告は記事と同じフォーマットで提供されるので、読者は記事か広告かを一目で判別することができません。

メディアは広告を自然に見せようとしていて、読者は注意して見ないと広告と気づかないことから「ステマでしょ」という反応が多い

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