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念のため知っておきたい「エボラ出血熱」を予防する方法

西アフリカを中心に感染が拡大している、エボラ出血熱の予防と対策をまとめました。|エボラ出血熱とは、アフリカ周辺に行く人は、日本にエボラウイルスが上陸したら

更新日: 2014年10月17日

curatorさん

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■エボラ出血熱とは

エボラ出血熱はエボラウイルスに感染することによってかかる病気で、人から人へ感染します。

病気を発症した患者の血液、唾液や排泄物に直接触れたときに、皮膚からウイルスが体に入ります。病気に感染した動物に触れたり、食べたりすることによっても感染します。

空気感染はないとされているが、飛沫感染は否定できない。

感染すると、通常7日程度の潜伏期間を経て、突然の発熱、悪寒、頭痛などをおこし、その後全身出血、吐血、下血が見られます。通常発症から1から2週間くらいで死亡してしまいます。

■アフリカ周辺に行く人は

流行地域に立ち入らないことが重要です。また、動物の死体に近づく事や、肉(Bushmeat)を食べる事は避けてください。

ビジネストラベラーや駐在員が、医療サポートを必要とする場合、エボラ出血熱の患者をすでに治療している可能性がある地元の病院に行くことは、リスクが高いと認識してください。

アフリカの病院では消毒不十分な注射器注射針の再使用が日常的に行われており、病院内での感染も多いといわれております。治療によって感染する危険性も高いのでアフリカの病院での注射や点滴には注意しましょう。

また西アフリカへ乗り入れている飛行機の中継地、ヨーロッパや中東地域にある空港などでも細心の注意を払ったほうがいいでしょう。

航空専門の内科医が伝える、"エボラ熱"のような感染症を予防するために海外旅行中にできること。 ◎よく水分を補給する。 ◎アルコールベース(アルコール分60%以上)のハンドサイニタイザーを持ち歩く。 ◎バス、電車、飛行機に乗った時には添え付けテーブルをサニタイザーで拭き取る。

■日本にエボラウイルスが上陸したら

エボラウイルスは、本来適切な感染対策を行えば感染を防ぐことができるウイルスです。

アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行う

汚れた手で目や粘膜に触らない。

マスクなどをして、血液や体液、分泌物の直接の接触を避ける

うがいもしましょう。洗眼は逆効果になる場合もあるのでしない。

エボラウイルスは、加熱で死滅したり、消毒(次亜塩素酸ナトリウムなどの洗剤)で感染しなくなったりします。

オオコウモリ科のフルーツコウモリなどが
自然宿主だとみられる。

具合の悪い人をケアする場合は、ゴム手袋やガウン、マスクなど個人防護具を使いましょう。

エボラ出血熱の流行が、ギニア南部で確認されました。国境なき医師団(MSF)は過去­何度もこの病気の対応を経験しており、今回もいち早く、現地で緊急援助を行っています­。

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