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アトピーの改善法がついに発見されるも、その方法が…

アトピーの改善方法がついに発見されたと聞いたのですが、かなりのハードモードだった

更新日: 2014年08月20日

IGAIGAさん

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群馬大が、ついにアトピー皮膚炎の改善の証明に成功

群馬大学は8月19日、アトピー性皮膚炎の症状が良くなることを証明し、そのメカニズムを解明したと発表した

この成果は群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学の教授、講師らの共同研究によるもので、国際雑誌『Allergy』に掲載された

研究対象のアトピーとは

アトピー(アトピー性皮膚炎)は、アレルギー反応と関連があるもののうち皮膚の炎症(湿疹など)を伴う過敏症の一種

日本では慣例で「アトピー」だけで皮膚炎を指す

厚生労働省の発表では、日本には約34.9万人のアトピー患者が継続的に医療を受けているとされ、アルツハイマーの24万人を大きく超える患者数を抱えている

しかも、継続治療していない中軽症者は含まれていない

激しいかゆみや痛みを伴うことが多い

アレルギーは、特定の抗原に対して過剰に起こる免疫反応だが、原因は解明されていない

最近では先進国で患者が急増しており、日本における診療科目・標榜科のひとつとしてアレルギー科もある

引き金はわかってきたが、根本的な"原因"部分については未だに謎

今回の成果について、「アトピー性皮膚炎の病態解明と新たな治療法に繋がる可能性があり、将来的にアトピー性皮膚炎治療に貢献できることが期待される」とコメントしている

頼もしい限りです

「マラリアを感染させると、アトピー性皮膚炎の症状が改善された」

アトピー性皮膚炎の発症は先進国で多く、発展途上国で少ないことがわかっており、この違いについては寄生虫感染がその原因の1つと考えられていた

今回の研究では、寄生虫のマラリア原虫をネズミに感染させて観察すると、リンパ球の一種であるNK(ナチュラルキラー)細胞が増加し、アトピー性皮膚炎の症状が改善されたことが確認された

おお、もう…

注目された、マラリアとは?

現在でも年間100万人がマラリアで命を失っているという、いまだ世界100ヶ国以上で流行している危険な病気

マラリアは、"原虫"に分類される微細な寄生虫が引き起こす、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症

蚊によって感染し、熱帯性マラリアは短期間で重症化、あるいは死に至る

著名人では、一休さん(史実の方の、一休宗純和尚)などがマラリアで死亡したと言われている

日本もマラリアの流行地で、近年以前は度々大流行し大量の死者を出していたが、昭和中期以降は土着マラリアは撲滅されたと考えられており、現在は海外での感染例が年間100件強あるだけとなった

以前から度々指摘されている、日本人の免疫低下

全般的に日本人はキレイ好きが度を越している。海外で日本人の団体だけが食中毒となり、同じ行動をしていた他国人グループからは一人も発症者がなかったというような例は検挙に暇がない

清潔志向が行き過ぎた結果、日本人のライフスタイルに欠陥があると疑われる。身近な菌を排除した結果、人の免疫力が低下し、なんでもない菌に感染しているのではないかと指摘する研究者も居る

無菌・無臭の極度の清潔さを求めたことが、根本的な問題だとする見解は多い

昔から人間の体には、体内に侵入してきた細菌や回虫に対応する免疫細胞があった。だが、行き過ぎた清潔さで、免疫細胞の仕事を取り上げてしまった。「無職」になった細胞ほど、いらぬことをする

都会では物理的にここまで野性的には育てられない。今から寄生虫耐性をつけろというのは無理な話だ

寄生虫耐性以外に、今から可能な解決策は?

今回の実験では、マラリア原虫を感染させたマウスAのNK細胞を、マラリア原虫に感染させていないマウスBに注入したところ、Bのマウスでもアトピー皮膚病変の改善がみられた

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IGAIGAさん

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