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手乗り鹿!? 森の妖精「マメジカ」が可愛すぎる

シカなのにこのサイズ感は反則! 子供はハムスターサイズ、成長してもウサギほどの大きさにしかならない「マメジカ」という動物が可愛すぎます。

更新日: 2014年10月12日

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世界最小の有蹄動物、マメジカ

出典ameblo.jp

小型の有蹄類(ひづめを持つ哺乳類の一種)。
マメジカ科は3属10種の現存種がある。
写真は最小種のジャワマメジカ。

マメジカとは小型の有蹄類の一群のことであり、マメジカ科に属する動物の総称

主に南アジアや東南アジアの森林に生息している、小型の哺乳類(有蹄類)です。

アジアに生息するマメジカは重さ0.7~8.0 kgで、最も小さい種は世界最小の有蹄動物にあたる

種によって大きさは違い、アフリカに生息するミズマメジカは7kg〜16kgと比較的大きいようです。

いずれの種も細く短い肢をもち、ずんぐりとしていて、機敏に動きまわることはできません

子供の大きさは手乗りサイズの世界最小のシカで大人になってもネコやウサギくらいの大きさにしかなりません

生まれたばかりの子供のマメジカはハムスターサイズ!

▷ 子供のマメジカは手乗りサイズ!

生態はまだ未解明なところが多い

▷ マメジカの親子。

その生態はまだよくわかっていない謎の動物でもある

シカと名がついていますが、分類上はシカよりもラクダに近いといわれています

マメジカは反芻動物のプロトタイプと考えられ、“生きている化石”と称されている

ウシなどの反芻動物は4つの胃を持っていますが、マメジカはそのうち第三胃が未発達であり、原始的な反芻動物と考えられています。

マメジカは漸新世(3400万年前)から中新世(500万年前)にかけて生息域を広げ、繁栄したと考えられているが、その間彼らは形態をほとんど変えず、反芻動物の原始的形態の典型を残している

マメジカ科に属する全ての種には角がないが、雌雄ともに長い犬歯を持つ

ブタのような非反芻動物に近い特徴も持っているそうです。

クジラの祖先であるという説も

▷ マメジカは泳ぐのが得意!

彼らは、捕食者や、その他歓迎できない侵入者が接近した時、長い時間潜水することで危機から逃れることができる

ただ水に入るわけではなく、なんと4分も息を止めていられるのです。しかも、泳ぐというより、水の中を歩くといった様子

アフリカに生息するミズマメジカは、水の中を歩くことができるようです。

天敵の鷹から逃れるため、水の中に隠れ、川底を歩くミズマメジカの様子。

このような水に親和性のある小型の偶蹄類がクジラ類への進化の道を辿ったのではないかとも言われている

偶蹄目とクジラ目は、左右1対の気管支とは別に、右側のみ気管から分岐し右肺へと達する管が存在するという共通した特徴をもっている事が知られています。

インドの約4800万年前の地層からクジラの祖先の化石が見つかったという発表。
その「インドヒュス」に似ているのが現在アフリカに生息するミズマメジカらしい

クジラの祖先がマメジカに似ていた、というのも驚きです!

かわいい!ペットにしたい!!

▷ このうるうる瞳がめっちゃ可愛いなぁ…。

元々野生動物なので、牙もあるし、発情期には凶暴化もするようで、人にもなつきにくい

見た目の割に凶暴で、人を噛むこともあるとのこと。

マメジカを見てみたい方は…

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