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遂に黒バス脅迫事件が決着…悲しい怨念が動機にあった

脅迫文書によって多くのイベントが中止になるなど、多大な影響をもたらした「黒子のバスケ脅迫事件」が遂に決着を向かえるようです。被告の動機にはすごく悲しい理由がありました。

更新日: 2014年08月21日

まっすぃさん

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8月21日…遂に事件の決着が付いた

「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件で、威力業務妨害罪に問われた被告に懲役4年6月の判決を言い渡された

この脅迫事件を振り返ってみた

「黒子のバスケ」を冠した菓子に農薬を注入し、脅迫文を貼り付けて製造元やコンビニ大手に送りつけていた

逮捕の決め手は被告が持っていたリュックサックで、事件の関係先の防犯カメラに何度か写っていた

この“唯一の手掛かり”をもとに尾行し、逮捕につなげた。

こちらが事件の流れです。

脅迫文の送付先がこちら。

「作者への妬み」が動機とされている被告の男性

大阪市東成区にすんでおり、自宅は商店街の一角にある3階建てのワンルームマンション最上階の一室。家賃は4万円

クリエイター養成系の専門学校に通っていたが、最初から諦めてマンガ家になろうとする望みをもっていなかった

動機については、作者へのやっかみとされていた。

動機は「自分が目指していた漫画家として成功している藤巻さんを妬み、犯行を計画した」とされていた

しかし、実際は違うようです…。

自身のことを「不発弾のような状態」と語る

その状態を「埒外の民」としていました。

「埒外の民」とは、負け組の中の「努力するという発想がなかった人間」のこと

「自分には可能性がない努力しても決して報われない」という世界観を持ってしまった人間。

「埒外の民」が形成されてしまう原因は主に虐待といじめによって、「自分はダメだ」という自罰感情が生まれてしまうこと

「自分が悪い」から虐待に、「自分がダメ」だからいじめにあうと考え、「ダメな自分は努力しても無駄だ」という考えに至る

「埒外の民」になったのは、いじめが原因だと語っていました。

「自分はピカピカの1年生ではなく、ボロボロの一年生だった。いじめに対応してくれなかった両親や教師によって自分の心にははめられたカセのようなものがあった」

黒バスの作者を知り、不発弾にスイッチが入った

かすかな社会とのつながりとして、3本の弱い糸を持っていたが、すべて黒バスの作者に打ち砕かれた

1・マンガ家を目指して挫折した負け組、2・同人誌の世界の片隅の一人、3・新大久保の住人。

そして、自分の運命に対して持っていた茫漠たる不満や復讐願望にスイッチが入った

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まっすぃさん

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