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シティバンクが日本から撤退!日本での個人向け業務に見切り?

それほど大きく報道されませんでしたが、かなりインパクトのあるニュースです。昨今欧米の金融機関が日本の個人向け業務から撤退するニュースが増えてますが何が原因なんでしょうか?

更新日: 2015年12月29日

muzukiさん

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ダイナースの買収発表

三井住友信託銀行は31日、「ダイナース」ブランドのクレジットカード事業を展開するシティカードジャパンの全株式を取得すると発表した。

クレジットカード事業の強化と、リテール事業の商品・サービスの充実させるのが狙いで、米シティグループから年内をめどに株式を取得することで合意した。

シティカードジャパンがこれまで発行していたシティブランドのカードも使えようにする。

当初、「個人部門」・「クレジットカード部門」をセットで売却したかったシティ銀行だが、三井住友銀行はクレジット事業に興味を示さず、三井住友信託銀行、新生銀行、JCBなどが名乗りを挙げた。

その後、交渉は停滞状態であったが、一番濃厚とされていた三井住友信託銀行に売却する方針で交渉を行っているようだ。

国内唯一のメガ信託と称される三井住友信託銀行は、富裕層顧客を持つシティ銀行のクレジット事業を取り込むことで、他行に打ち勝つ経営戦略の強化に繋げるとみられる。

正式発表

さて、このたびシティと三井住友銀行は、関係当局の許認可が得られることを前提として、シティバンク銀行のリテールバンク事業を、三井住友銀行の完全子会社であるSMBC信託銀行へ譲渡することに合意しました。

日本国内の全支店・全ATMならびに従業員を含めたシティバンク銀行のリテールバンク事業の全てがSMBC信託銀行へ譲渡されることになります。

今般の合意によって、海外でもご利用いただけるキャッシュカード、外貨運用商品の豊富なラインアップ、お取引内容に応じた各種手数料優遇・無料サービスや資産運用相談等、現在ご利用いただいているシティバンク銀行の商品・サービスを、今後も従来どおりご利用いただけることになりました。

加えて、SMBC信託銀行への事業の譲渡後は、現在シティゴールドのお客さまに限定して提供している、海外でシティのATMを利用した際の手数料無料サービスを、すべてのお客さまに提供させていただく予定です。

なお、シティゴールドのお客さまには、海外のシティおよびシティ以外のATMからの実質無料でのお引出し、海外のシティゴールドラウンジのご利用等、シティグループの海外ネットワークを通じた各種サービスも引続きご利用いただけます。

SMBC信託銀行は、三井住友銀行およびグループ各社と連携し、シティバンク銀行をご利用いただいているお客さまに、より付加価値のある商品・サービスを提供する予定です。

三井住友銀行に決定です

米金融大手シティグループは24日、日本法人のシティバンク銀行(東京)の個人部門を三井住友銀行に売却することで同行と最終合意した。

これに伴い、SMBC信託およびシティグループは同日、リテールバンク事業の円滑な移行および維持・継続に協力していくことに合意し、商品・サービスの継続提供について包括的な契約を締結した

海外のシティ銀のATMで現地通貨を引き出せるサービスは統合後も利用できるとしています。

海外のシティの現金自動預払機(ATM)で現地通貨を引き出せるサービスについては、譲渡後も3年間、利用できるようにする。25日にも発表する。

三井住友銀は、子会社のSMBC信託銀行(東京)をシティの個人部門の受け皿にする。

関係者によると、三井住友銀は買収後も、海外の現金自動預け払い機(ATM※)で、シティ銀のカードを使って現地通貨を引き出せるサービスなど、現在のサービスをおおむね継続する方向だ。国内の支店網や人員も当面、維持する。

既にグループ会社で手がけているカード事業についての関心は大きくないとみられている。

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muzukiさん

アニメ、ゲーム、声優さん、歴史など自分が興味があるものを中心にまとめています。

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